夢見空間

【フィリピン訪問記】夜空に見る意識の底 #19-0006

何でもありの国。そして自由の国フィリピン。 二度目にフィリピンに来た時のことだ。2007年12月中旬だった。二度目になると、多少は、フィリピンへの異国としての不安から解放されて、余裕が生まれたように思う。この国が好きだなとすでに思っ...
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【フィリピン訪問記】夢見ということについて #19-0001

序・はじめに 目の前の現実に対して、私は、いつも夢を見ているのだと思っている。そんな思いを抱くようになったのは、2007-2008年頃からのことである。その頃の私は、ロシアのもと量子物理学者だという作家ヴァジム・ゼランドの著作「リア...
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