夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)

夢見心地☆常に原点に戻ってくる ★19#0091

誰でもそうだろうが…。思いは複雑だ。私は、成功法則を学ぶうちに、パラレルシフトの世界とその概念に辿りついた。
なぜ、パラレルシフトなのか。望む現実を、いつでも可能にするための理解としてだ。

それ以外の理由などない。
だが、私たちは、意識していようといまいと、そのパラレルシフトの真っ只中にいる。
決して、特別な世界でもなんでもない。私たちの意識のあり方を無限数に存在する人生ラインとの関わりでで、その括りで概念化してみたものがパラレルシフトの考え方だ。この記事を読む

夢見心地☆無限の力と波長を合わせる方法 ★19#0092

私たちは、常に、私の内なる無限の力の恩恵を受けている。だが、私たちは、それに気づいていないのだ。極めてありふれた一例を挙げれば、私たちは、自然に歩るくことができる。
この一見、何でもない歩くことのメカニズムに多大な無限の力の作用が働いている。
それを悉く挙げるつもりはないが。

赤子が立ち上がる。やがてその時期がくれば立ち上がる。
そして、赤子は、意識せずに立ち上がろうとする。足腰にまだ力がない赤子は、
すぐに転び、それでも再び、掴まり立ちしながら、立とうとする。この記事を読む

夢見心地☆第8の心の法則:黄金のテコ ★19#0093

誰でも、さほど意識せずにこの黄金のテコを使っている。
特に、神頼みはその一つとも言えるだろう。

黄金のテコとは、自己暗示のことだ。

マーク・フィッシャーが、彼の著作である「お金持ちになる人の心の法則」の第8の心の法則として、取り上げたものがこの自己暗示だ。

富を得るための心の法則として、
法則はすべてで、12の法則を挙げている。この記事を読む

夢見心地☆阻害となるメンタルな限界 ★19#0094

マーク・フィッシャーの著作(「お金持ちになる人の心の法則」橋本美穂訳 ディスカバー)に注目したい。
この作品には、12の心の法則があることで、前回、当ブログの夢見心地☆第8の心の法則:黄金のテコ(https://isle23ch.com/philippines/yumemi/2029/) ★19#0093で、自己暗示について簡単に紹介した。

今回は、第4の心の法則の中で、”限界ポイントを超えるには”という内容の一ポイントを述べたい。彼の記述は、わかりやすく秀逸だ。
メンタルな限界を超えるその方法が具体的に述べられているからだ。この記事を読む

夢見心地☆祝福のありか ★19#0095

私の好きな成功法則の著述家に、ジェフ・ケラーがいる。その彼の作品を読むキッカケとなったのは、
「夢をかなえる人生のガイドブック」(ジェフ・ケラー/著 弓場隆/訳 ソフトバンククリエイティブ )である。

読後、この作品によって何かが心に引っかった。これだという説明が付かない。しばらくして、再び、この作品を読んで、また何かが引っかった。この記事を読む

夢見心地☆夢を紙に書く ★19#0096

天王洲 isle夜景

かれこれ10年ぐらい前だったろうか…。
ある用事で神田界隈に出た帰りに三省堂本店で、
その本を手にとった。
眼に飛び込んできたという感じだ。

その頃は、ユダヤ人大富豪の2作やザ・シークレットを読み、斎藤一人さんの著作を読み、自分の中で、何か大きな変化が少しずつ起きつつある頃だった。この記事を読む

夢見心地☆誤った思い込み ★19#0097

私たちは、五感を通して、生きている。
眼で見たもの、耳で聞いたもの、臭いや味などで感じたもの、
あるいは直接、触れて感じたものなど。それらの経験に基づいて、あれこれ自分を取り巻く環境や状況などの価値判断をして生きている。

そうなると、私たちは、真の意味で成功者になることはできない。
なぜなら、常に、環境やあらゆる条件や状況などの、その優位性の度合いに振り回されてしまうことになるからだ。 多くの成功法則本は、そうした環境に振り回されて生きることを良しとしない。この記事を読む

夢見心地☆選択できる心の姿勢 ★19#0098

私は、野心を持っている。
誇りを持って、もう一度言おう。
私は、成功者としての自己実現を図るための野心を持っている。

度々、眼にすることだが、先日の光景はさすがに驚いた。
羽田空港のロビーでのことだ。この記事を読む

夢見心地☆マーフィーの豊かさを実現する公式 ★19#0099

枝ぶり

心の貧しさは、いろいろな弊害を生む。
ジョセフ・マーフィー博士は、著書で「宇宙はあなたの祈りに従う」(奥野節子/訳ダイヤモンド社)絶対に見落とせない重要な示唆をしている。
自分自身を貶めるネガティブな自己評価についての指摘だ。

それは、自分自身を価値のないものと思い込むことで、
”心の貧しさの思い”が、思わぬ形で不運を呼び込むというものだ。この記事を読む

夢見心地☆幸せ言葉を口にする絶好のタイミング ★19#0100

私は、斎藤一人さんに感謝している一人だ。
いつも考え方の拠り所には、させていただいている。
もちろん、これまで「まるかん」とも無縁だし、講演会にも言ったことはない。
先方の誰一人、私の存在など知る由もない。

あくまでも著作や音声CDを聞いて、
斎藤一人さんの実業家夢見心地☆見落しがちな視点 ★19#0101としての哲学や考え方を学んでいるだけだ。
その意味では、客観的な距離を保っているつもりだ。この記事を読む

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