夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)

夢見心地☆足りないという気分から脱するために必要なこと ★19#0071

嫌な夢で目が覚めた。
携帯で時間を見ると、3時20分頃。5時起きなので、あと1時間ちょっと寝られるなと思うが、
トイレに駆け込んだ。嫌な夢というのは、トイレに行きたい夢だった。

嫌な夢について、もう少し語らせていただきたい。実際にはないが。成田エクスプレスのような乗り物に乗っていた。しかも、もう少し近未来的な乗り物で。私は空港へ向かっている。荷物も分散的に、適当なところに置いている設定だ。この記事を読む

夢見心地☆凄い洞察から分かること ★19#0072

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)に登場しているジョン・ハガリン博士の宇宙意識についてのメッセージは、
願望実現の根幹を露わに衝いた言葉だと思う。

   「宇宙は本質的に思考から発生しました。量子力学や量子宇宙学がこれを確認しています。私たちの周りの物質も凝結した思考からできているのです。」
 (「ザ・シークレット」ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店 p256より引用)このメッセージを知って、すぐにそうだと思える人は少ないだろう。
むしろ何を言っているのかと、思わされるに違いない。この記事を読む

夢見心地☆幸運の微笑み ★19#0073

yorunosoko

昨日、書こうとしたものを今日のブログで書いてみようと思う。正直、一日置いて、気持ちに変化がある。昨日(きのう)、書こうと思ったときのようなワクワク(ともちょっと違うが…。)は、いま何処かへ失せている。といっても、冷めたという意味ではない。昨日(きのう)に比べて、少し客観視してモノを観ていこうという感じが、いまの時点で膨らんでいるということだ。

ここ数日、なぜか「マジック・ストーリー」(フレデリック・ヴァン・レンスラー・ダイ[著] 野津智子[訳] ソフトバンクパブリッシング株式会社)の本のことが気になった。
「マジック・ストーリー」とは、ある成功者の成功法則の独白をノートにしたもので、
不幸な生い立ちから、ちょっとした幸運に恵まれ、すべてを失い挫折し、放浪し、再び成功者となるまでのその中で得た成功法則が語られている。この記事を読む

夢見心地☆意図的に変える ★19#0074

枝ぶり

学生時代には、誰もが、美術の時間などに「ダビデ像」胸像などをデッサンし、模写したことがあるのではないだろうか。
あるいはそれ以外のギリシャ彫刻か何かの像などの模写など。だが、あれをどんなにデッサンしうまく描いても、だれからも評価されない。

単なる模写から超えて優れたときに、初めて、その独創性が評価される。ピカソの絵などは、その際たるもので、写実を大きく逸脱して、独自の世界の極みを芸術的に高めたということだろう。でなければ、ただの稚拙な絵だと一笑に付されて終わっているはずだ。この記事を読む

夢見心地☆眼では見えない魂の永遠 ★19#0075

私は、今日のタイトル”☆眼では見えない魂の永遠”とさせていただく。あえて「永遠の魂」とはせずに、「魂の永遠」とさせていただいた。多少違和感を持つように倒置して表記した。強調するためでもある。

私は、これまでどちらかと言えば現実思考派だと思っていたので、スピリチュアルな世界をあえて積極的に受け入れて臨むタイプではなかった。よく分からない派ということもあり、
「まっ、それでいいか。」ぐらいのタイプであった。
もちろん基本は、客観的な科学的なものの見方を、率直に受けいるタイプでもある。
それを自認した上で、成功者の著作や記述したものを読んでいるうちに、
一つのある傾向に気づいていた。この記事を読む

夢見心地☆幻想の中で見ている夢見(この世) ★19#0076

天王洲 isle夜景

本日のタイトルは、
「夢見」に落ち着いた。このブログの軸にあたるテーマ・タイトルでもある。
なぜ、私は「夢見」という言葉にこだわるのか。
それは、この現実が、どれほどリアルな体験であったとしても、所詮は、すべては幻想であることに由来している。

はっきり言っておきたい。あくまでも私の解釈であり、仮に私の解釈が不十分だとしても、
それは、「夢見」の掲げている書籍の読み込みの足りなさによるものだと率直に認めた上で、ともかくも、私は、「夢見」の出所のリアリティ・トランサーフィンの概念に影響されているという事実だけは申し上げておく。この記事を読む

夢見心地☆選択はどのようになされるのか ★19#0077

トランサーフィンは、パラレルな世界についての肯定的な示唆を行っている。
それが、人生ラインの示唆だ。

それは、人生のラインがすぐ隣に隣接するカタチで、無限数あることを第1巻から、
すでに示唆をしている。その隣接する人生ラインは、大筋で、その違いを見分けることが困難なほど、類似しているが、どこかのちょっとした部分が異なる。
その人生ラインとは、概念の世界であり、形而上学的に捉えた世界観だ。この記事を読む

夢見心地☆思考と周波数についての3つの記述 ★19#0078

考えること、感じることとは、望むものを手に入れるための原因を創り出す周波数となる。
「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)
には、興味深くなるほど「思考と周波数についての3つの記述」がある。

それは、すべてを同じことを言っている記述なのだが、それほどまでに力を込めて、著者ロンダ・バーンが言いたかったことなのだ。 この記事を読む

夢見心地☆人生の波の高低差 ★19#0079

数日前に探していた本が突如として見つかった。あまりにもあっけなく。
どこにあるかは、おおよそ知ってはいたが、私の机周りがかなり煩雑になっていたため、
必要なときに、いくら探しても見出すことができなった。
「あるはずなんだが、おかしいな…」と。

しかも、不思議なのは、積んである本たちの一番上にあった。何度も、このあたりは探していたはずだったのだが。なんで今頃、こんなところにと思うような場所で見つかった。「思わず、なんだよ…」と思わず頭を振る。その本は、「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス 吉田利子[訳] SoftBankCreative)だ。この記事を読む

夢見心地☆最高の成功法則の概念 ★19#0080

この物理的現実は、あまりにもシンプルだった。私は、以前にも類するようなことで、そう記述させていただいたことがある。私たちの周りには、驚くべきシンプルな法則のみあるだけなのだという自覚が、いま私の気づきとして確信となった。

その大元にあるのが、
やはり「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒルの言葉および著作名)なのだ。そして、その事実を元にした私の最高の気づきとは、成功するためには、まず何をおいても、
「充足」を知るということだった。たったこれだけなのだ。この記事を読む

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