夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)

夢見心地☆人生を好転させるためにできる事 ★19#0081

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)
に登場するボブ・プロクター氏は、とても渋く、印象的だ。
そのボブ氏は、機会あるごとに、願望の書き出しには、次の文言を入れるよう勧めている。

「あなたは本当は何がほしいのですか。座って一枚の紙に書いてみましょう。現在形で書いてください。『私は今現在、余りにも幸せで感謝していますが』と書き出してください。それから自分の人生がどの分野でどうなって欲しいかを書きます。」
(「ザ・シークレット」ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店より引用)  この記事を読む

夢見心地☆人生はとても楽だ! ★19#0082

「あなたの人生は、あなたが考えていることを映し出す鏡です。」
とは、「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)p43の中の引用だ。
このことを別の言い方で表すなら、
同じ著作の中で言うなら、次のようになる。

  「これまで、あなたは人生は苦しいもので、闘わなければならないものだと
   思っていたかもしれません。」

(「ザ・シークレット」 ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店:p73より引用)この記事を読む

夢見心地☆人生に起こる問題は試練 ★19#0083

成功法則の学日を意識するまで、
私は自分の身の上に起こる問題は、なぜこんな問題が
起こるのかと。
当然のように不満に思ったり悲観したりもした。


だが、それがとんでもない間違いであるということに、このブログで紹介している良書で学びの示唆を受けることで気づかされようになった。この記事を読む

夢見心地☆引き寄せの法則(映画「黒い瞳」について) ★19#0084

今朝。駅に向かって歩いていると、駅の前に林立するビル群の
その壁面に、優しい朝のひかりが照らされて、心が和んだ。
その柔らかなひかりに、思わず感謝の言葉を唱え繰り返した。
「ありがとう」「感謝します。」

その光のことで、ふと、
忘れられない映画について思い出したので、それをあえてブログに書かせていただく。
私の選ぶ映画のベスト3の中の一つでもある「黒い瞳」についてだ。この記事を読む

夢見心地☆内面のサイン ★19#0085

ジョー・ヴィターレ(一般的にはビタリーとしている呼び方が多いようなので、以下ビタリーとさせていただく)博士の著書(「宇宙スィッチ」ジョー・ヴィタレー[著] 住友 進[訳]  サンマーク出版)に《外の世界を変えるためには内なる世界を変えなさい》の項目がある。

このメッセージが伝えるものは、私のもっとも興味のあるテーマの一つだ。ちょっと、横道に逸れるが、ビタリー博士の著書は、常に極めて簡潔で、どこかあっさりというか。
それでいて重要なポイントが必ずきっちり抑えてある。しかも分かりやすく紹介されいる。この記事を読む

夢見心地☆小さな感謝 ★19#0086

少し前の事だ。
以前から、繰り返しの習慣になっているぎっくり腰の痛みが出て、歩くのがシンドかった。
通常は、痛くなることはないのだが、何かの加減で、その場で、屈みたくなるほどに、
腰骨のあたりがピリピリすることがある。

そんな場合などは、しばらく床などの固いところで横になれば、回復する程度の軽度なものだが。その腰痛をだまし、だまし歩いている最中、雨が降りだした。急な雨だ。
にわか雨だろうということは、分かっていた。すでに夜の21時半を回っている。この記事を読む

夢見心地☆光に照らされた人の珠玉の言葉 ★19#0087

斎藤一人さんの著作
「千年たってもいい話 納税日本一のお金持ちが教える幸せのつかみ方 」KKロングセラーズ出版の単行本には、その昔、3枚の音声CD-ROMが添付されていた。何とも気前がいいのだ。

まだ、動画での再生が、ネット環境も含め、充分活用できない頃だ。私は、熱心に聞いたものだ。いまでは、斎藤一人さんもあちこちの講演を行い、それらの音声のほぼ大半が、動画で上がっているようだが。その意味でいい時代になったなと思う。この記事を読む

夢見心地☆成功への”他の扉” ★19#0088

人生に起こる問題の中で、その見方を変えてくれた著作の一つに、
「シュラー博士の願いをかなえる一番いい方法」
(ロバート・シュラー著 桑名一央/藤原一郎[共訳] 知的生きかた文庫/三笠書房)
がある。

特に、私の人生観に、素晴らしいものの見方を授けてくれたのは≪第4章 どんな困難も、成功への通過点に過ぎない!≫の中の小見出し”心なかばの挫折は、「成功への起爆剤」である。p90″だった。この記事を読む

夢見心地☆無限の力への同調 ★19#0089

shinakagawa isle

いまこのブログのタイトルを書くときに、ジョン・マクドナルド著「マスターの教え」(山川紘矢・亜希子訳:飛鳥新社)を何度も読み開いている。
そして、この本を手にしたとき、なぜか、ホッとし、癒され、ワクワクするのだ。120頁そこそこの薄い本に、どうして私は、このような感情を抱けるのか不思議に思う…。

この本に登場するマスターは、
特に謎めいた存在で、魅力に満ち溢れている。この記事を読む

夢見心地☆人生のマスターになるために ★19#0090

「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド[著] 山川紘矢+亜希子[訳] 飛鳥新社)などを読むと、私も、このストーリー中の人生の達人(マスター)のようになりたいと思う。
読みながら、いつも大いに触発される。
本の中では、その富裕な人物が、あまりにも魅力的な世界観を持つ人物として描かれているからだ

特に、「幸福を追求することは、人間の正しい本性である。」
(「マスターの教え」ジョン・マクドナルド[著] 山川紘矢+亜希子[訳] 飛鳥新社より引用)
ことを知って…。 この記事を読む

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