夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆自分の力を確認する言葉 ★20#0331

自分の力を確認し高める言葉があるという。それは…。

「私は、力に満ちています。私は、力に満ちています。私は、力に満ちています。」
と、この言葉を、くり返し行うべきだと、
B・スィートランドの”「私はできる!」黄金の法則”(桑名一央[訳] 知的生きかた文庫)の中で、アドバイスしている。

特に、朝目を覚ましてから、寝床につくときを大切にし、気がついたときには、一日のどの瞬間でも、いつでも言うことが望ましいとしている。この記事を読む

夢見心地☆私たちに与えられた能力 ★20#0332

「正しい態度でいれば、すべての状況をコントロールできる」これは、
私の好きな「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド著 山川紘矢・亜希子[訳] 飛鳥新社)の中の一説だ。

このメッセージは、
この成功物語の登場人物で、不思議な魅力を持つマスター自身の教えの言葉の一つだ。この記事を読む

夢見心地☆幸福の秘訣 ★20#0333

「人は、幸福の秘訣の単純さがわからないのです。
人生の偉大なことは単純で力強くて創造的です。」

とマーフィー博士は、著書「眠りながら成功する」(ジョセフ・マーフィー著 大島淳一郎[訳] 産業能率大学出版部刊)の中でこう述べている。この記事を読む

夢見心地☆呼称 ★20#0334

このブログのテーマからは、少しズレているかもしれないが、以前からどうしても、私は何かの折にぜひ声を挙げたい。あるいは書いておきたいことがあった。その理由は、そのお話をしていただいた方からの熱い思いと、それを聞いたものとしての使命だと思っているので。
それを本日、書かせていただきたい。

多くの方にとっては、つまらない話かもしれない。今日のブログは、
それならと、うっちゃっていただいても結構だ。
ただ、それでも読んでいただける方が居られたら、ぜひ読んでいただきたい。
きっと、あなたの心に何かを残すだろうから。この記事を読む

夢見心地☆意図して作られた風景 ★20#0335

何年か前の12月の寒い時期のことだった。
電車の中から、ふと窓外を見やると、
西の空が3分の1ほど、雲で覆われていた。

その向こうに太陽があるらしい。

あと10分もすれば、夕陽になりそうなそんな角度の時間だった。その時、ちょうど雲の隙間を突いて、光が地上に舞い降りていた。まるで扇を逆さに開いたように、光のカーテンが地上を照らしていたのだ。この記事を読む

夢見心地☆自尊心の度合い ★20#0336

ジェフ・ケラーに深い関心を持ったのは、「夢をかなえる人生のガイドブック」(弓場 隆[訳] ソフトバンククリエイティブ)の本を手にした時からだ。
地元の大きな本屋の書棚に、上の方に、さり気なく並んでいた。ミルクの色の生地目風の本の装丁だ。

”人生のガイドブック”か…と、その本のどこか洒落たタイトルに惹かれたが、あえて手にすることもなかった。それでも、その本は、きっと私がその本を買ってくれるだろうということを確信し待っているかのように、そこにあった。ほんとうだ。この記事を読む

夢見心地☆マーフィー博士の「信念の法則」 ★20#0337

マーフィー博士の著作「マーフィ 世界一かんたんな自己実現法」(富永幸子[訳] きこ書房)を手にしていて、その素晴らしい気づきを得られた。

成功法則を学んでいる人なら、きっと。
案外、見落としがちな示唆――今日、私が、ふと見出すことのできた
マーフィー博士の示唆を知れば、大いに役立つするだろうと思っている。

「あー、そうだったのか。」という具合に、そんな発見だ。……。この記事を読む

夢見心地☆不足感より充足感へ ★20#0338

これまで私は、比較的自由な生活を送らせていただいた。いわゆるネクタイを締めて、満員電車に揺られてなんていうホワイト人生は、端から真っ平だったので、常に人と反対方向ばかりを進んでいた。その方が、混雑から避けられるからだ。

必要に応じて、遠回りをしてもそれを厭わなかった。その方が、私にとって心地良かったからだ。これは、象徴的な意味でも、現実的な意味でも、そう言っている。そういう考え方を常に抱き続ける自分について、私なりに感謝している。この記事を読む

夢見心地☆希求について ★20#0339

フィリピン・パブ

「願うこと」と「欲すること」との間には、引き寄せの法則からすると
似て非なるほどの大きな差異があるようだ。
私たちが引き寄せの法則をいざ利用するときに、その解釈がすっきり出来ているかどうかが、
もっとも難しい点だと思う。

私は、この解釈にずっと関心を寄せてきたし、いまなお強い関心を持っている。この記事を読む

夢見心地☆消化試合みたいな因果がある ★20#0340

私が、俗物だからかもしれないが。
思ってもみないことが、立て続けに、突然、振って沸いてくることはよくあるものだ。
それも、とてもささいだけど、ちょっとした厄介な出来事が…。しかも連続で。
昨日が、私にとって、そんな一日になってしまった。すべてが、それぞれに、やる気のタイミングを微妙に崩されて、
何をするにしても、気持ちがまとまらず。
なんとも充実しない時間だけが過ぎ、なんの成果もなく、やたら困惑した。
イライラし気持ちが焦った。この記事を読む

タイトルとURLをコピーしました