夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆シンプルな絶対法則 ★20#0431

いつも比較的長いブログを書かせていただいている。
そこで今回のブログは、あえて意表を突いて、
短いワンポイントのみのブログを掲出させていただきたい。

「人生の扉をひらく『万能の鍵』」(ラルフ・ウォルドー・トライン[著] 吉田利子[訳] サンマーク出版)に注目してみた。この記事を読む

夢見心地☆現状を受け入れる ★20#0432

備忘録のデータから。

ある日の午後の14:00過ぎ頃。
出かけるまでに、十分な余裕をみてもさらに10分ほどの時間があったので、
その刹那を埋めるためTVを付けた。
フジ系だったように思うが、かなり曖昧だ。

たまたま、ドキュメントふうの番組で、途中からを観た。
はっきりいえば、前後関係は、観ていないので、詳細は分からないが。
しかも観たのは、わずか10分に満たない。この記事を読む

夢見心地☆自転車に乗る。迷走するとは ★20#0433

自転車に乗るということについて考えた場合、理性(意識)と魂(潜在意識)の一致がもたらすものは、時に、自転車に乗る以上の力を発揮するのだということを誰でも一度くらいは体験しているのではないだろうか。

例えばだが、自転車は一輪車と異なり、本来であれば、ハンドル操作によって、機能的に分離している前輪と後輪とを制御し乗りこなすべきなものなのに、かなり馴れてくると直接的なハンドル操作なしでも(=非常に危険なので、絶対にお勧めしない。)、運転ができてしまうことが稀にあるという事実――つまり手放し運転が一時的に可能になる現象が生じる。この記事を読む

夢見心地☆ふわぁ~っと、思いが適っていた事実 ★20#0434

過去の備忘録のデータより。

   *  *  *

ある時、やや気になっていたDVDを観た。TSUTAYAでレンタルをしたものだ。
そのタイトルは、デンゼル・ワシントン主演の「デジャヴ」だった。

今回は、その映画について論じたいのではない。
いずれするかもしれないが。内容の把握は、かなり難しいと思った。
すんなりと理解しづらい部分が結構ある。それでも、それなりに素晴らしい映画だということだけは、言っておきたい。この記事を読む長い夢

夢見心地☆迷宮の長い夢 ★20#0435

フィリピン 出会い2

以下に記述することは、子どもの頃、私に実際にあった事実に関する世迷言だ。
「意識」というもの理解する上で、邪道と言われるかもしれないほど、
わき道を反れる内容を書いてみたいと思った。

これを読まれる方は、まともに受け止めることのないよう事前にお願いしたい。
信じなくてもいいし、読まなくてもいい。
ただ、私の中の、いつまでも消えない拘りを書いてみようと思った。この記事を読む

夢見心地☆ネガティブな人との関わりを避ける ★20#0436

ジェフ・ケラー氏のメッセージで、その意思が明確で、強力な示唆は、やはりネガティブな交友関係、職場関係についての対応の仕方だろう。
はっきり言えば、ネガティブな人たちとの付き合いを減らすか、避けるかを強く勧めている。私は、それに賛成しているし。

実践者でもある。

私自身を振り返ったとき、いかにその交友関係がネガティブなものだったかをつくづく感じている。この記事を読む

夢見心地☆トップ5%の成功者になるために ★20#0437

あなたもトップ5%の成功者の仲間に入ってくださいと提唱しているのは、
アール・ナイチンゲールである。

彼の著作である「ザ・ストレンジスト・シークレット」(林 陽:訳 徳間書店)は、
≪世にも不思議な秘密を知って≫トップ5%の成功者になるための道を説いている。

私は、この本が好きだ。
なぜなら、
内容がとても簡潔で、極めて明解だからだ。この記事を読む

夢見心地☆若々しく生きる ★20#0438

当時、97歳の段階で、いまだ現役の女性報道写真家だという
笹本恒子さんの若々しさに驚いた。

しかも、現在105歳で御存命でおられる。
それは何より喜ばしいことだ。

YouTubeの動画で、ご本人の近影と思われる動画がTV番組の番宣
という形で掲載されている。この記事を読む

夢見心地☆幸せになる権利 ★20#0439

私たちが、何よりもまず一番に知らなければならないことがある。
それは、私たちの誰もが、幸せになり、豊かになる権利があるということだ。

ただしそうであるためには、一方で、誰かが幸せになる権利をあきらめ、もう一方で、豊かになる者は、あきらめた人の分の権利を手に入れて、その分が多ければ多いほど、より幸せになり、より豊かになれるというな低次元なレベルの話ではないことも知る必要がある。この記事を読む

夢見心地☆「競馬場で会おう」&「成功法則」 ★20#0440

備忘録のデータより

「競馬場で会おう」とは、故寺山修二氏の著作のタイトルだ。本は、読んでいないので、内容は分からないが、私は、タイトルにロマンティックな感じを受ける。
競馬についての思いは、熱っぽく語る人も多く、人それぞれで。
私は、それについてどうこう言うつもりはない。この記事を読む

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