人生のライン

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆サイン ★20#0451

備忘録のデータより とりとめのない話にお付き合いをいただきたい。 ある暑い日の14:30pm過ぎぐらいのことだ。この時間の明るい日差しが、濃淡のコントラストをくっきりとさせた風景を作っていた。 運河にかかる橋を渡りかけたあたりで、ふと、蝶が...
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【フィリピン訪問記】昔を思い出した数枚の写真 #19-0063

彼女とskypeで話すことは学費のことばかりになった skypeで彼女と話をする。現在、3人の子どもたちのうち2人が、カレッジだ。彼女の住む田舎から、子どもたちのいるバギオまで、およそ2時間30程度だという。常夏のフィリピンでも、山間のバギ...
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【フィリピン訪問記】 フィリピン行きと私の事情 2012年代 #19-0039

フィリピンに移動するのは別次元へのシフティング… フィリピンにいるときは、すべてが別次元のように感じる。自分自身さえも、別人であるのかもしれないと思うほど、気持ちは穏やかだ。今この時を感じることの大切さだけを感じることができるのに。何も考え...
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【フィリピン訪問記】忘れ得ぬ感動的な風景 part-2 #19-0013

首都マニラから北上 夕闇の中を私たちを乗せたワゴン車が、北へグングン進む。彼女にしてみれば、およそ6時間の車中を二度も経験していることになる。大変だな…と思う。私にとっては、初めてのフィリピンであり、しかも、彼女の田舎に向かっている。マニラ...
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【フィリピン訪問記】忘れ得ぬ感動的な風景 part-1 #19-0012

彼女とフィリピンで再会 フィリピンで彼女と再会できた。2005年12月初旬(10日?)の頃のこと、半年以上ぶりだ。日本で見ていた時は、いつも彼女が働いていたPubの売上げのノルマ達成を迫られ精神面で苦しそうな表情だったが、いまは、働きたくて...