夢見心地☆戯言「ああ…くそっ…どこにいるんだ?」より★23#4061

「ああ…くそっ…どこにいるんだ?」

これは、ホラーゲーム「fobit」のゲーム開始スグの冒頭部分で。
主人公らしき人物が、牢獄のような暗闇から目覚め発した最初の言葉だった。

私は、どちらかと言えば自身がゲームをすることは好きではない。
没頭できないからだ。すぐに飽きてしまう。

ただこの時は、
ゲーム紹介YouTuberの”あまり驚かないガッチマン”氏のストーリー紹介の話しぶりが以前から好きで、たまたまこの動画を観た。

ところで、
冒頭のこのゲームのセリフに、私は、一瞬、気づきを得たように反応した。
私なりの日頃から注意深く探っていたある種の感じが、
この紹介動画にあって、それに気づいて「ハッ」とした。
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私たちは、ひとつの事象に大なり小なり、感じ方の違いはあるにせよ。
例えばだが、毎日の眠りの中から「スゥー」と目覚めるとき、
それは、
私たちの極めて身近にある形而上学的な空間から、
突如として
押し返されるような感覚を持つことはないものだろうか…。

少なくとも、私は、そうで。その感じを抱くことがある。
しかも、
その感じ方にも、快・不快の感じが何らかの程度で憑きまとう。
これは、私たちのいま体験していた寝起きについての一種の評価だが。

「ああ…くそっ…どこにいるんだ?」と、
ほんの一瞬でも、
こうしたネガティブな感情を抱いたという経験は、誰しもあるだろう。

私は、この印象が、一体どこからやって来るのだろうというをつい考えてしまう。
それを解くカギが、眠りから目覚めた世界の一見リアルな世界が、
実は、仮想現実という名のゲームに、
私たちが知らずに参加していることに起因しているように思えてならない。

私たちのあまりにリアルに装われた物理的現実は、
多くの場合、全体としては、極めてネガティブな状況に満たされていることが眠りから目覚めたとき、再び足を踏み入れたのは、昨日と繋がった
うんざりするような状況を押し付けられることが分かっているから、
直感的に、

「ああ…くそっ…どこにいるんだ?」
という思いに駆られるのだろう…と思う。

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