帰国

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【フィリピン訪問記】3回目の日本へ帰国 2011年版 #19-0038

帰国の午前 彼女との会話も少なくなる。今回、記述していなかったが、今までと大きく変わった点があった。彼女が、やや太ったのだ。なぜ、彼女が太ったかは分からないが、5-7キロぐらいは増えただろう。実は、彼女の体重は、良く変動した。私が、...
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【フィリピン訪問記】 フィリピンからの日本帰国 2007年版 #19-0032

Navotasの午前 ふぁっと目覚めて、朝に気付く。間に合わせで敷いたマットレスをみんなで畳む。6畳ほどの床面積に、子どもたちとみんなで寝た。こういう積み重ねが、心の絆を培うのだと感じた。Navotasでは、朝の歌声は聞こえないが、...
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【フィリピン訪問記】 再び河原へ天使の子らと #19-0031

2007年12月26日マニラへ戻る・午前中の水遊び。 クリスマス当日(25日)は、外でイベントがあったが、特に、昨日ほどの盛り上がりにはどこか欠けていた。そのためバランガイの様子をあえて見に行くことはなかった。そしていよいよ日本への...
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【フィリピン訪問記】フィリピンからの初めての帰国 2005年版 #19-0021

帰国の朝 2005年12月中旬。この日、いよいよ帰国となった。6時には目が覚めていた。私は、ツインベッドの下で寝た。ツインベッドは、いわゆるシングルが2つという感じではなく小さく狭い。子どもたち二人を一つのツインベッドに。もう一つは...
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【フィリピン訪問記】フィリピンからの帰国前日・マニラへ出発篇 2005年版 #19-0020

帰路・マニラへ 4人のオニイサンたちと別れを告げ、そして彼女のお父さんにも「サラマ・ポ」と告げて私たちは、マニラに向かった。お父さんは、終始、穏やかでにこやかな笑みを浮かべていた。しっかり両手で握手した。お父さんは「分かっているよ」...
マニラ

【フィリピン訪問記】フィリピンからの帰国前日・マニラに向かう朝篇 2005年版 #19-0019

まるでネオ・リアリズム時代の映画のよう 2005年12月の初旬にフィリピンに来て、早いものでほぼ一週間になる。明日は帰国だ。帰りたいというより、このまま居残りたいだった。竜宮城に来た浦島太郎のようなのんびりした日を過ごさせて...
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