2019-12

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆力が抜けているということ ★19#0194

私には悩める多くの人々との決定的な違いがあることを勝手に自負している。 私は、自身の問題を通して成功法則の学びを始めたことで、 ほんの少しばかりの違いをもたらしていると己惚れて思い込んでいるだけで。 その程度のものなので、本来自慢のできるよ...
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夢見心地☆選択と向き合う ★19#0193

今朝、改めて「選択」について考えてみた。 トランサーフィン・シリーズのヴァジム・ゼランド氏は言う。 私たちは、いま居る人生ライン上のどんなシナリオにも変更を求めたりできない。したがって、いま居る人生ラインに不平や不満などの文句を言うことは決...
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夢見心地☆失敗とは考えない ★19#0192

私たちが、何かしら行動を起こそうと思うとき、誰でもそうだと思うが、 大なり小なり慎重になる。 好んで失敗しようと思う者などいないからだ。 ……。 そして結果が出る。 慎重に準備したつもりで、もちろん、成功することもあるだろうが、 概ね失敗す...
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夢見心地☆古くて、新しい法則 ★19#0191

古くて、もっとも新しい概念がある。 多くの人々が、そのことに気づけば、私たちは誰もがもっと幸せになれるのだが。 その概念とは、 ジョセフ・マーフィー博士の言葉だ。   「私たちに唯一できることは、心の中で目的を想像し、受け入れることです。 ...
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夢見心地☆Mr.Beanのドタバタが示唆する教訓 ★19#0190

昨日、まったくの偶発的な事情で見出したのであるが、 Mr.Beanのある意味、空恐ろしいドタバタ劇の動画を観た。 それはYouTubeの動画で、映画化された動画のさらに細分化された一部だった。 日本語翻訳されていないので、Mr.Beanと登...
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夢見心地☆「闘う」ということについて ★19#0189

今回のトランサーフィンによる著書の示唆は、非常に重要な点を突いている。 私は、改めて引用した部分の読み返しをするとき、やや身震いするほどだ。それほどまでに、私たちの思考エネルギ-に注意を怠るとは、私たちを望まない人生ラインへ導く可能性がある...
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夢見心地☆選択を見直す ★19#0188

私は、結果として、長年、右膝を痛めているが、 その最初の原因となった理由が実にバカバカしいものだった。 カカトのすり減った靴をただ足によく馴染んでいるという理由だけで、 そこからくるリスクを甘くみていた「選択」の結果だった。 靴を変えないと...
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夢見心地☆捨てる ★19#0187

ボブ・プロクター氏の著作「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(ボブ・プロクター[著] 岩元貴久[監訳] きこ書房)の《第10の法則 捨てる》について、今朝から考えている。 ボブ・プロクター氏のメッセージは、次のようなものだ。 「何かを手に...
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夢見心地☆それ以上のもの ★19#0186

ジョー・ビタリー博士(またはビタレー)は、「宇宙スィッチ」(ジョー・ヴィタレー[著] 住友 進[訳]  サンマーク出版)の中で、次のように述べている。   「あなたの願いの最後に、『これか、それ以上のもの』というフレーズを    付け加えて...
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夢見心地☆力が抜ける話 ★19#0185

私の生涯のうちでヴァジム・ゼランド氏のリアリティ・トランサーフィンと出会ったことには、とても感謝している。だが、その前にいろんな成功法則本を読み、その考え方と出会ったことも、トランサーフィン理解のためには絶対不可欠であったと思っている。大切...