今日は、私にとって、重要なポイントになりそうな日となった。おそらく、そのことに間違いない。私は、私が、あてもなく、そして、何をという部分についての答えを、見つけた。
それはさりげなく起こった。
YouTubeの動画を見ていたときだ。それは、毎日、いつでもしていることだ。
ただ少し違っていたのは、「…？」という思いだった。
ある動画を見ていて、私は、自分が探していたものの正体を見た。
それは、「楢崎皐月」氏のことを紹介する動画だった。最近は、数分は我慢するが、
すぐに、先が読めてしまい。というより、ワクワクしない内容で、ほかの動画へ、気分が変わってしまうことがよくある。多少、興味があっても。集中力がない。すぐに、ほかの動画に気移りしてしまう。ところが、今朝、見た動画は違っていた。
当初は、アニメオタクが好きそうなインストラクターがアニメで登場し、すぐに変えてしまおうと思っていた矢先だった。後、もう１分、つまらなかったら。今日の素晴らしい発見はなかった。
Ｍ、ｄ
そして、あと１分を持ち応えて、
私は、何を探していたか、その答えを知ることとなった。とりあえず、動画の構成の部分というか、アニメのキャラをインストラクター代わりにしていたのは、いただけないが、ちょうどよく、本題に入ってくれたおかげで、重要な発見というか、新たな興味を発見した。
それが、上述した楢崎皐月氏の話だ。
この人が、ほほ晩年を費やした「カタカムナ」の研究について、私もそのフィールドにはまった。私の最初の印象は、すぐに、楢崎氏、カタカムナ、量子物理学の世界の話だと理解できたことだ。そして私の探していたものも、楢崎氏の周辺にあるということが理解できた。
特に、カタカムナについてだ。実は、今日、初めて知った内容だ。私が、そのエッセンスをお伝えすることは、今できない。ただ、私が探しているものの正体が、このカタカムナと楢崎氏にあることだけは、非常にはっきりした。今すぐではないが、そう遠くない時期に、今思うことを、記述していきたい。
まだ楢崎氏のことは、ほとんどわからないことばかりなので、今何かを書くということはできない。だが、この人の世界観こそ、トランサーフィンの世界そのものだと理解できたことが大きい。おいおい、カタカムナについて、書いていければありがたい。
