夢見心地☆不思議な感覚と感情 ★19#0060

フィリピン・パブ 夢見空間

どう説明していいのか分からないが。
私は、2-3か月に一度、あるいはそれ以上になることもあるが、散髪にいくときに、ある街のカットサロンを目指して歩くときにそれを感じる。何とも言えない不思議な感覚に陥る。
それは、決して不快などではなく、むしろ、心をリラックスさせる快感に近いものだ。

もう少し具体的に言おう。
私はあまり散髪が好きではないが、それでも長くなりすぎるのも好まない。それで、やむを得ず、カットのため、唯一、お気に入りの店に行く。そのために、自宅から店に行くまでに、小1時間ほどかかる。

最近では、腰や膝を痛め難があるために、電車を利用している。しかも交通の便が悪く乗り換えだ。その散髪のための目指す街とは、戸越銀座の商店街だ。旗の台から池上線に乗り換え五反田方面行きの電車で、戸越銀座駅で降りる。そこからさらに、結構ある気がある。この、戸越銀座を歩くときに、脳内に快感物質が、多少出るのだろう…とも思う。

どんな感じかというと、懐かしさとワクワクという感じが、ピッタリくる。それを、もう少し、なぜそんな感情になるかを分析すると、
2005年に初めて、フィリピンに行くことになったとき、散髪をしたのだ。この町で。
フィリピンへ行く、その感覚がよみがえってくるようだ。

商店街としては、この戸越銀座の商店街は、相当大規模な商店街の一つだろう。直線で一本の商店街という意味では、中原街道で一時、寸断され、しかも数十メートルほど若干ズレるが、小山台まで、続く商店街は、大変魅力のある街で。私の好きな街の一つなのだ。

この町を武蔵小山方面に向かって歩くときに、なぜか「フアーッ」とした懐かしさに包まれる。それが、フィリピン行きと重なっている。恐らく、そのフィリピン行きの前日のワクワクを蘇らせるのかもしれない。

その感覚は、そこだけでとどまらず。さらに遠方にまで及ぶ。武蔵小山の商店街の人通りや、喧噪、商店街の活気などを、肌で感じ、西小山の商店街まで、続くのだ。
実は、その感覚の拡張性は、実は、以前、自転車で、商店街巡りをしたことがあり、西小山で感じる感情は、自転車散歩の気分に後押しされたものでもある。

話がやや逸れるのだが、その自転車散歩は、数年前は、頻繁に、拡張されて、
雪谷方面、田園調布。二子多摩川、新丸子、武蔵小山まで続く。
すでに自転車は壊れ、在ることも、最近では腰痛やひざ痛のせいで、遠出をしなくなったが。
私の脳内の快感は、そこまでの拡張性を持っている。

その懐かしさの感情の入り口にあるのが、戸越銀座の商店街を歩くときにはじまるのだ。

冒頭、どう説明していいかわからないと記述したように、どうまとめていいかもわからない。だがその感情および感覚が、時どき現れて、フィリピンへの夢見と結びついているらしい。

タイトルとURLをコピーしました