夢見心地☆光に照らされた人の珠玉の言葉 ★19#0087

フィリピン-ピリピン

斎藤一人さんのことについてふれておこう。斎藤一人さんの著作
「千年たってもいい話 納税日本一のお金持ちが教える幸せのつかみ方 」KKロングセラーズ出版の単行本には、その昔、3枚の音声CD-ROMが添付されていた。まだ、動画での再生が、ネット環境も含め、充分活用できない頃だ。私は、熱心に聞いたものだ。

いまでは、斎藤一人さんもあちこちの講演を行い、それらの音声のほぼ大半が、動画で上がっているようだが。その意味でいい時代になったなと思う。

そのライブの講演で、
ひとりさんは、テーマを短く区切って分かりやすく話しているのだが、
話がひと段落つくと、
そのちょっとした間で会場はシーンと鎮まる。

聴衆は、次にひとりさんが何を話すのかと、じっと息を潜めて待っているのだ。
その衆目をぐっと引き寄せるその話力は何とも独特だ。

そして聴衆のある種の期待と緊張感に応えるかのように、

「えーっ、幸せのなり方」とまるで本の章でも読むように、
ハスキーな江戸弁で納税日本一が次のテーマを強調する。

すると会場から拍手が湧き起こる。
先ほどまでの息を呑む刹那の一瞬間がまるで嘘のようだ。

私は、このCDを繰り返し何度か聞いている。
ひとりさんが推奨するように、
まだ100回聴きこそ達成していないが、

それでも、

この場面にくると、 ひとりさんの声の調子や力の入れ具合、また会場の拍手などが、
私の心の奥深いところに何度も何度も刻印される。
と同時に、音声CDのひとりさんのライブの声に先行して、
記憶に底に刻印されたフレーズが次々に思い出されてくる。

いまでは、
音声CDが後からそれをなぞるようになった。

特にここのくだりの話は、ふとした折に、
ときどきの生活の場面などで頭の中でリフレインされることもある。

とても特徴的な場面だと思う。

さらにひとりさんは、”幸せのなり方”の深みを、
余談を交えた笑い誘ってさり気なく語る。

「そいで…、幸せだなあとかね、感謝してるよとかね。
言って、こうやって生きてるとね、今日から明日、明日からあさって、1年経ち、2年経つと
いい事がだんだん大きくなる。雪だるまみたいに大きくなる。」

「千年たってもいい話 納税日本一のお金持ちが教える幸せのつかみ方 斎藤一人【著】KKロングセラーズより引用)

ひとりさんは、幸せになりたければ”幸せを思い””幸せだなあ”と言い続けることだと、
言っているのである。

常に、斎藤一人さんは、人生の成功者として、また実質的な商売での成功者としても、
その中から得た「思い」と「言葉」の深みをさり気なく、語っているのである。

納税日本一の戯言(ざれごと)として受け止めてはいけない。
幸せのなり方に、難しい理屈はないのだ。
どんな時にも、 幸せだなあと口癖にすることが、幸せの近道なのだ。

幸せだなと口癖にしていれば、心の作用・反作用の不思議が起きて、
どう見ても幸せだなあと思うことが起きるからだ。
それが自然界のバランスというもので。

これは、
先に、宇宙の法則に対し「幸せだなあ…」言い続けるということで、
幸せの領収書を出すようなものだ。
叶えたい願いの結果は、後から早晩やってくるのである。

だが、

ひとりさんは、このように言っている。
「だけど、(幸せだなあと言い続ける事)そのとおりにやると、みんなうまくいくの。……。
ただ…、みんなが思ってるほど、この話は簡単な話じゃないんです。」

と念押しをしている。

どんな時にも、
幸せだと思い、口に出して言うことは、簡単なことではないからだ。

この話は、ひとりさんも言っているが、
信じても、信じられなくてもいい話なのだ。
信じられる人だけ信がじればそれでいいと思う。
ただ、ひとりさんは、人生の成功者なのだ。

どちらにせよ。
この斎藤一人さんのこの講演が、
どれほど価値の高いメッセージが含まれているかを知るためには、
どうしても各人の心が開かれているかどうかに掛かっている。

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