夢見心地☆誰にも通用する2つのこと ★20#0349

フィリピン-ピリピン

アール・ナイチンゲールは、著書「ザ・ストレンジスト・シークレット」(林 陽[訳] 徳間書店)の中で、≪第6章 望みの人生開かせる30日テスト≫を提唱している。
その中から、あえてメインの2つを紹介したい。それには、意味がある。
30日テストの冒頭で、アールは、次のように言っている。

  「誰にでも通用することが2つがあります。
   それは、誰もが何かを欲していて、誰もが何かを恐れていることです。」

     (前出「ザ・ストレンジスト・シークレット」より引用)

これは、矛盾し合う対立する言い方で、別な表現をすれば、
プラスの思い・考えとネガティブな思い・考えを表明した言葉だ。

「誰もが何かを欲していて、誰もが何かを恐れている」の”何か”に、
それぞれを具体的に当てはめると、もっと分かりやすい。

  たとえば、夢、成功、お金、健康など。

  「誰もが”夢”を欲していて、誰もが”夢”を恐れている」
  「誰もが”成功”を欲していて、誰もが”成功”を恐れている」
  「誰もが”お金”を欲していて、誰もが”お金”を恐れている」
  「誰もが”健康”を欲していて、誰もが”健康”を恐れている」

となる。
ここから分かることは、私たちが、何かを望むとき、あるいは願うときに、
同時に、自分の願いに反して、その思いの足を引っ張るマイナスの作用も同時に働いているということだ。

だから、どちらに対して(実現したいプラスの思いか、足を引っ張るネガティブな思いかに対して)自分の思いを強く抱き、意図的にしっかりフォーカスできるかが、
潜在意識に植えつけていく上で、願いが”かなう””かなわない”の分岐点になるということに注意を払わなければならない。

そのことを十分に認識して、
アール・ナイチンゲールの提言を活かすことをお勧めしたい。

以下の重要な2点だ。

その1 「カードを使って目標をはっきりさせる」
その2 「新しい習慣を作り出せ」
     「ザ・ストレンジスト・シークレット」(林 陽[訳] 徳間書店)の
         ≪第6章 望みの人生開かせる30日テストより≫

だ。
この2つのメッセージを分解すると構造は以下のようになる。

その1が、”誰にでも通用することが2つある”のうちの
   「誰もが何かを欲していて」というプラスの考えを支えるための方法で、

その2が、思いの足を引っ張るマイナスの作用のことで、
   「誰もが何かを恐れている」についての 対処の仕方だ。

アールは、それぞれ、
その1の「カードを使って目標をはっきりさせる」では、
   「自分が何より欲しているもをカードに書きます。」
     (前出「ザ・ストレンジスト・シークレット」より引用)

と勧めている。
さらに、
   「一日中、暇さえあればカードを見ます。夜寝る前にもです。
    カードを見るときには、自分が思う通りの者に必ずなる』
    ことを心に刻みます」

     (前出「ザ・ストレンジスト・シークレット」より引用)

その2の「新しい習慣を作り出せ」では、
   「恐れる対象に心を寄せるのはやめましょう。
    恐れや否定的な思いが意識にのぼってくるたびに、
    それをポジティブで価値ある目標のイメージに置き換えましょう。」

     (前出「ザ・ストレンジスト・シークレット」より引用)

と提唱している。

これを30日間、少なくもまず30日続けてみることが、願いや望みを現実化する近道だと言っている。

くり返し、くり返し、根気強く。挫折しても、また一から、やり直せばいい。
必ずしも、完璧にできるなければと、自分で自分に厳しい制限を加えないことだ。
様々な予定などで、番狂わせになり思い通りにいかない日も、当然ある。
それでもいい。

やり続ければ、ある時、必ず、その成果が結実することは、間違いない。
もちろん、願いによっては、数日でかなう時もあるし、もっと時間がかかる場合もある。
その違いは、願いの実現の仕方に難しさがあるからだという原因ではないことだけは、確かだ。
どうやら、私たち自身の意識が、自らの願いに制約を加えていることも一因しているらしい。

この願いは、簡単だろうとか、この願いは、ちょっと実現が難しいのではというように。
実は、無限なる力にとっては、そのどちらにも、大した差はないのだ。
私たちの意識が、多くの場合、意識が考える勝手な評価を加えているだけに過ぎない。

それについては、次のマーフィー博士の言葉が、実に明解だ。

   「神は、私の供給の源であり、私の望みのすべては、
    いつでも、いかなる場所でも満たされている」

    (「マーフィー 宇宙はあなたの祈りに従う」奥野 節子[訳] ダイヤモンド社)

この場合の神は、潜在意識に置き換えていい。
潜在意識においては、時間も空間も何も問題ではないということだ。
ともかく30日テストを実行することをお勧めする。


★過去リンク
夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/yumemi/1084/

夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/2798/

コメント

タイトルとURLをコピーしました