海岸通りのマツカワ

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆自転車に乗る。迷走するとは ★20#0433

自転車に乗るということについて考えた場合、理性(意識)と魂(潜在意識)の一致がもたらすものは、時に、自転車に乗る以上の力を発揮するのだということを誰でも一度くらいは体験しているのではないだろうか。 例えばだが、自転車は一輪車と異なり、本来で...
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夢見心地☆現状を受け入れる ★20#0432

備忘録のデータから。 ある日の午後の14:00過ぎ頃。出かけるまでに、十分な余裕をみてもさらに10分ほどの時間があったので、その刹那を埋めるためTVを付けた。フジ系だったように思うが、かなり曖昧だ。 たまたま、ドキュメントふうの番組で、途中...
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夢見心地☆シンプルな絶対法則 ★20#0431

いつも比較的長いブログを書かせていただいている。そこで今回のブログは、あえて意表を突いて、短いワンポイントのみのブログを掲出させていただきたい。 「人生の扉をひらく『万能の鍵』」(ラルフ・ウォルドー・トライン 吉田利子[訳] サンマーク出版...
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夢見心地☆すべては望むとおりに ★20#0430

本日は、備忘録のデータより。 数年前、ある情報番組をTVを観ていたときだ。現在は、TVは、モニターもないし、何もみていない。そのときは、たまたまTVがあり観た程度のことだ。 その放送で、ちょっとした示唆があった。ある情報番組の中のコーナーで...
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夢見心地☆突然の答え ★20#0429

前回のブログ:夢見心地☆やはり人生はゲーム ★20#0428の続編その答えは、突然、訪れた。期待していなかったし、心の準備もなかった。だが、気づいたのだ。 前回のブログ(夢見心地☆やはり人生はゲーム ★20#0428)に 書いた内容に関連す...
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夢見心地☆やはり人生はゲーム ★20#0428

私の備忘録にしまい込んだ数年前のある出来事について触れたい。 それでも…。やはり人生はゲームなのだと改めて感じる。今朝、目覚めて、昨日あった出来事の意味を考えた。はっきり言って、読み解くことは、今の時点ではできない。 ただこれは、私が、私自...
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夢見心地☆夢じゃ、夢じゃ。 ★20#0427

記憶なので、正確ではないが、確か…。「夢じゃ、夢じゃ、これは、夢でこざる!」「夢じゃ、夢じゃ、これは、夢でこざる!」と叫ぶ映画があった。それは、故・萬屋錦之介が映画「柳生一族の陰謀」のエンディングで絶叫するシーンだ。映画そのものは、徳川家に...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆街の風景から思った事 ★20#0426

昨今のウィルス禍になる以前のこと。私が、街の中を歩きながら、あれこれ考えていたことを書いてみよう。 考えていたことの大きな一つは、有楽町や周辺の繁華街、オフィス街を歩いた時に、ふと感じたものについてだ。 私は、ここ何年も、日本のもっとも中心...
エアー・ライン

夢見心地☆現実化を実感するとき ★20#0425

先ほど、ふと飛行機の轟音に促されて、ちょっとした気づきを得た。それは、以下の内容だ。 すべては私の夢見の中で起きている。 いま、飛行機が低い上空を轟音を掻き立てながら、数分の間に続けて何機も飛んでいる。品川の空を南下し、羽田に向かって滑空し...
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夢見心地☆「選択」をチェックする「鏡」 ★20#0424

北杜夫氏の小説に「幽霊」という作品がある。短編の小説だ。といっても、その小説は、オカルト的なものでは一切ない。内容はすっかり忘れたが。私は、その小説の冒頭の部分のニュアンスだけを好きで鮮烈に覚えている。 もちろん正確に復元することはできない...