フィリピン-ピリピン

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夢見心地☆幸運の微笑み ★19#0073

昨日、書こうとしたものを今日のブログで書いてみようと思う。正直、一日置いて、気持ちに変化がある。昨日(きのう)、書こうと思ったときのようなワクワク(ともちょっと違うが…。)は、いま何処かへ失せている。 といっても、冷めたという意味ではない。...
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夢見心地☆凄い洞察から分かること ★19#0072

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子 角川書店) に登場しているジョン・ハガリン博士の宇宙意識についてのメッセージは、 願望実現の根幹を露わに衝いた言葉だと思う。    「宇宙は本質的に思考から発生しました...
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夢見心地☆足りないという気分から脱するために必要なこと ★19#0071

嫌な夢で目が覚めた。 携帯で時間を見ると、3時20分頃。5時起きなので、あと1時間ちょっと寝られるなと思うが、 トイレに駆け込んだ。嫌な夢というのは、トイレに行きたい夢だった。 嫌な夢について、もう少し語らせていただきたい。実際にはないが。...
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夢見心地☆宇宙意識についての雑感 ★19#0070

ふと閃いたものがある。ただし、科学者でも何でもない、取るに足りない凡人の考えである。 それ相応に受け止めてもらって結構だ。そのレベルだ。 その閃きは、 宇宙意識について、「ハッ」と気づいたことだ。 それは、宇宙意識とバリアントの空間というも...
ハロウィーン

【フィリピン訪問記】ハロウィンで喚起した思い #19-0062

フィリピンのハロウィンの言葉のイメージで嬉しく思えたこと 実は、一昨日、フィリピンの彼女とSkypeで話たときに、バギオで、カレッジ生活をする子どもたち、長男と長女の二人が帰ってくるという。 「えっ…、なんで?」というと、「ハロウィン ダカ...
夢見空間

夢見心地☆巨大ロボット ★19#0069

子どもの頃は、ロボットが欲しいと思った。実際、まだ都会の街にも、いまは、ほとんど消失仕掛けている縁日が、まだ、あちこちで見られた頃、その露天商で、ロボットが売られていて、家人に買ってもらったことがある。そのころのいわゆるブリキのおもちゃだ。...
夢見空間

夢見心地☆くり返し読みたくなる不思議な本 ★19#0068

「マスターの教え」著者/ジョン・マクドナルド(山川紘矢・亜希子訳:飛鳥新社)は、 なぜか、くり返し読みたくなる不思議な本だ。 こうした思いは、私だけの感想かもしれないが。 読後、いろんなことが気になり、 WEBで「マスターの教え」について書...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆思考の持つ力 ★19#0067

思考の持つ力を、決して軽く見てはいけない。だが、私たちは、その思考の大半の結果を常に体験しているはずなのに、そして、そのほとんどは、ロクでもない結果を招きながらも、 その自覚が十分足りていない。 だから、いまそこにある状況や状態、環境につい...
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夢見心地☆ある意味、仮想世界 ★19#0066

映画は、典型的な固定されたシナリオに基づいた仮想世界だと言えるだろう。 だが、映画だけでなく、私たちのこの世界こそ、実は、ある意味、仮想世界だというような指摘をする者もいる。 この物理的現実が、実際には、何もなく、心の世界を投影したものだと...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆既に存在している ★19#0065

「宇宙には時間も大きさもない」とは、 「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子   角川書店)p43の中の言葉だ。 通常、私たちは、この物理的現実においてすべての体験を時間軸で体験している。そのため、宇宙には、...