フィリピン・パブ☆それから part2 #27

フィリピン・パブ

私とシショウは、週に2回程度。自由が丘や、中目黒に行った。
前述したが、決まって、1軒目は、白木屋で、安く酩酊する。
酔いがほどよくなると、2軒目ということになる。
気づけばいつしかシショウも、フィリピンパブにやや嵌っていた。
中目黒は、彼が見つけたパブだった? 確か…。

私たちが見つけた新たなフィリピン・パブは、数件あったが。
基本的には、「インパクト」と同様な営業形式で。

そのうち1軒は、現在でも、営業をしている。
どちらも、閉鎖に追い込まれる頃の「インパクト」と異なり、
キチンと数回程度のショータイムを行っていた。

2軒のどちらも雰囲気が異なる。
中目黒の方は、どちらかといえば、華やかで明るい。
店内も明るく。ショーパブという雰囲気だ。

サラリーマン風な客も多くいた。
もう一つは、自由が丘の近くとしておこう。

こちらは、店内は、比較的に暗い。
店の外観もどこか怪しいネオンが薄暗く灯っており、
はじめての入店には、私たち二人は、多少渋った。
すると、店の外観の印象と異なり、
フィリピーナは、やはり明るく、しかも、
従業員のマナーも良かった。料金も安く、安心して通える店だった。
こちらも、店は賑わっていた。
ショータイムも健全で、華やかだ。
現在は、まったく店にはいかないので、様子は一切分からない。

間違って理解されたくないので、改め申し述べるが。
フィリピンパブは、不健全で怪しい店では決してない。
日本のどこかローカルな店では、新聞で、記事になるようなことが、
実際にあったのかもしれないが。
フィリピーナたちは、あくまでも気持ちとしては、
興行ビザでやってきたタレントだという自負を持っている。

彼女たちを貶めるような理解や思い込みは、誰にもしていただきたくない。

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