夢見心地☆信念は、鍛えるもの ★20#0342

フィリピン-ピリピン

自分には「信念」や「確信」が揺らぎなく、
常に、初めから確たるカタチであるものだと思っているとしたら、
それは間違いだ。
初めからそんな人はいない。

私たちが、生後しばらく経って、歩き方を覚えるのも、
自分の周りがすべて立って歩いており、
そのビジョンにより、
立って歩けるという確信の支えとなっているはずで。

しかし、いきなり歩けたわけではない。

何度も転んでも、起き上がって。それでも歩いた結果であり、
あきらめず、くり返し痛い思いをしつつ、
こうしたら歩けるということを、「確信」を「信念」に昇華させながら、
身体で覚え、潜在意識に植えつけ、「信念」を鍛えて歩けるようになったのだ。

泳ぎや自転車に乗れるようになるのも同じことだ。

これらのことは、特に身体的な能力を増すためのものだから、
身体を鍛え訓練が必要だと思うかもしれない。

一方で、「信念」や「確信」などの精神的なものは、
人間性の個々の生き方の問題というふうに区別して受け止めているかもしれない。
しかし、それは間違いで、
身体的な能力を鍛える身体づくりと同じように、精神的な分野にも鍛える訓練が必要だ。

私たちの「外なる心」(顕在意識)は、一方で、欲望(希望や願いなど)を作りあげておきながら、他方で、外界で「外なる心」が晒されているうちに、様々な状況を自ら判断し、ありもしない制限を設けたり、その欲望の限界を悲観的に設定してしまうことがある。

その心の混乱を作っているのは、すべてが、
皮肉にも「外なる心」自身である。こうしたことが起きる場合は、

   「自分の外側には、自分の中にあるよりも大きな力が存在しているという、
    誤った思い込み」

    (「マスターの教え」ジョン・マクドナルド著 山川紘矢・亜希子[訳] 飛鳥新社)

があるせいなのだ。

だからこそ、「外なる心」が、揺らがないよう「信念」や「確信」を育て上げ、鍛えなければならない。
そのためには、「信念」や「確信」の支えをほんとうに必要とする「確固たる目標を打ち立てればよい」と、ジョン・マクドナルドが、前出著書で示唆している。

「確固たる目標」がきちんと在り、その明確な目標を抱き続け、必ずかなうものだと確信していれば、自ずから、「信念」も鍛えられる。
つまり、「確固たる目標」と「信念」や「確信」は、ともに相互作用の関係にある。

その「信念」や「確信」を強化するために、「確固たる目標」を持つ以外に、どうすべきかといえば、その目標を言葉にした文言や生命力のある言葉を唱えたり、達成されたイメージとともに、
くり返し唱えることが効果的だ。何度も、何度も。

ここで言う生命力のある言葉とは、肯定的、積極的な言葉をさす。
一例としては、”集中力、決断力、豊富、気力、成功、幸福、健康、若さ、生命力、調和、好意など”があり、
これらの言葉の持つ力について、ジョン・マクドナルドは、
    
   「これら、パワーのある言葉は、あなたが必要としているものを発見し、
    それを満たす手助けをしてくれます。」

       (前出「マスターの教え」より引用)

と述べ、さらに、

   「言葉はあなたの気がつかない深いところで、その仕事をやってくれます。」
       (前出「マスターの教え」より引用)

とも述べている。

前述した言葉のパワーを活用すること、くり返し唱えることは、
「信念」や「確信」を強化するためには、重要で大切だ。



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★過去リンク
夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/yumemi/1084/

夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/2798/

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