夢見心地☆幸せになりたいなら ★20#0343

フィリピン-ピリピン

「幸せになりたいなら、いつも幸せな状況を考える」ことだ。とはっきり言い切るのは、
B・スィートランドの”「私はできる!」黄金の法則”(桑名一央[訳] 知的生きかた文庫)での中での彼のメッセージだ。

彼が、この考えにはっきり目覚めたのは、
彼が所有していた広告会社の経営が思いもしなかった大きな負債で傾いた時で、
厳しい試練の中で学び得た実感だという。

今朝、前出の本を手にして、スィートランドのこのメッセージを読んだときに、
私は、「あー、やっぱりそういうことなんだ…。」と、とてもすんなり受け入れられた。

なぜなら、私的なことで恐縮だが、私なりに成功法則を学ぶうちに、
このシンプルなメッセージの持つ意味が、
いよいよ分かりつつあるときでもあったからだ。

というより、
彼のメッセージで、今朝、あらためて気づきに確信を得る前に、
その重要さについては、数週間前から認識していて、
そして、すでに私なりの方法で実践し始めているところでもあった。

しかし、このあまりのシンプルさに、いま現状が何かと厳しい人なら、
「くだらない。」「あるいは馬鹿馬鹿しい。」といって、
あるいは、「そんなこという気になれない」などと言うかもしれない。
それは、ある意味感じる通りで正しい。なかなか素直には受け入れ難いだろう。

それでも、あえて言う。
このバカバカしいようなこんなことが、実は公式であり真理なのだ。

もう少し受け入れやすくなるように言うなら、
あなたが納得しようが、しまいが、
それでも、これが、すべての問題の解決策になるということだ。

その理由は、実に簡単なことで、何も私たちが難しく考えなくても、
そういうシンプルなシステムを誰もが、もともと私たちの身体に備えているということだ。

ただ、私たちの意識が、あれこれ複雑に考えすぎて、簡単であってはいけない。簡単なはずがない。あるいは、多少はもっともらしい小難しい理屈でもないと納得できない妙な一面があり、
私たちのそのすばらしい機能を十分に発揮できないように歪めてしまっているようだ。

そのシンプルなシステムというのは、

  「あなたの考えることが、(潜在意識への)そのまま指示になるのだ」
    (前出「『私はできる!』黄金の法則」
         *カッコ内(潜在意識への)については、私が追加。)

ということだ。

ちょっと、考えてみるといい。
例えば、私たちが”歩く”ということを動作で行うときに、
右手は、このくらい出して、左足は、この幅で、
その時、左手はこんな感じで、右足はこうでないととか、
その都度、考えながらしているだろうか。

改めて驚くべきことだが、
すべては、潜在意識が、私たちが意識することなく、
常に、見事なくらい適切に行っている。適切に処理してくれている。
つまり簡単に歩ける仕組みが備わっている。

そんなの当たり前じゃないかと思う人がいれば、はっきり言おう。

その考えは、間違っている。
ロボットは、プログラムしなければ歩けないではないか。
それもプログラムしたとおりに、制約されて動くだけだ。

あのロボットは、プログラムしなくても、勝手に自分で判断するロボットだなんて
まだ聞いたことがない。少なくとも、今の技術では、そんな技術に達していない。
それは、まさしく命を与えられた生き物だけの特徴で、そうなったらロボットではない。

人間は、人工的なプログラムで動いている訳ではない。
私たちには、意識があり、特別な生命維持の機能を除いては、凡その事は、
意識した通りに、潜在意識が実行してくれているという事実がある。

そして、大事な点は、たまたま上述の例は、
歩くという肉体的な機能に限定しての事で語っているので、
ちょっとした誤解を受けるかもしれないが。まずは素直に受け止めていただきたい。

このことは、精神的な部分での働きでも同じことなのだ。
たとえば、
「○○したい」と願いまたは希望を持つ。そういう考えを持ち意識を働かせれば、
それは、潜在意識にそのままそれを実現すべく指示になるということだ。

したがって、幸せになりたいと思えば、幸せになろうと潜在意識が、
一生懸命に幸せになるための状況を探し出し、引き寄せてくれるということだ。

精神の部分での働きは、あくまでも精神の問題として、
肉体的な指示との関係と切り離して考え区別するとしたら、少し筋が通らないと思う。
もともと私たちが生命の源から与えられ、備えてきたものにうるさく注文し、勝手に複雑にし、
自ら混乱を招いているということになる。

しかし、私たちは、「○○したい」と考え、その素直な指示を、潜在意識が受け止めても、
意識が勝手に歪めてしまうことがある。

たとえば、こんなふうに。
「○○したい」けど、「無理だろうな…」「できっこないな…」というふうにである。
そう意識が思えば、潜在意識としては、「えー、ちょっと待ってくださいよ。いま、あなたは(意識)、『○○したい』と考え私(潜在意識)に指示を出ししましたよね。
えー今度は、『無理だろう…な』って判断(指示)ですか。
はい、はい。いつものパターンでしたね。じゃあ、適当に、無理ってことで処理します。」
っていう潜在意識の不満が聞こえてきそうだ。

B・スィートランドは、次のように言っている。

「もし、あなたが希望のない考えをもっていれば、あなたの潜在意識は、
いっさい逆らわずにその考えを支持として受け取り、あなたを絶望的な気分で
取り囲むようにしてしまう。
もし、あなたが幸福な考えをもっているなら、あなたの潜在意識はそれを指示
として受け取り、あなたを喜びと幸福の感情で包んでしまう。」

          (前出「『私はできる!』黄金の法則」より引用)



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https://isle23ch.com/philippines-pilipin/2798/

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