夢見心地☆夢を紙に書く ★19#0096

天王洲 isle夜景 フィリピン-ピリピン

かれこれ10年ぐらい前だったろうか。ある用事で神田界隈に出た帰りに三省堂本店で、
その本を手にとった。眼に飛び込んできたという感じだ。
その頃は、ユダヤ人大富豪の2作やザ・シークレットを読み、斎藤一人さんの著作を読み、
自分の中で、何か大きな変化が少しずつ起きつつある頃だった。

手にした本というのは、ヘンリエッタ・アン・クロウザー著作の「夢は、紙に書くと現実になる!」(野津智子訳 PHP文庫)だった。
そうした話は、どこかで聞いたこともあり、ちょっとした興味で、購入した。ついでに言えば、その頃には、斎藤一人さんの言う、”ついてる”言葉を口にするようになっていた。

自分の無力さを知り、何かを変えたい!
そんな一心だったからだ。

口にしたくないが。その頃は、日常の些事や一身上のシンドイ事も含め、
苦しい場面が何度かあった。あれもこれもという感じで、詳細は言わないが、
それでも思わぬ辛い沙汰(ピンチと言うにははばかるので、沙汰ということにした。)を乗り越えて来た。

”ついてる”言葉を口にしていたからだと思う。
もちろん。きつい場面で、”ついてる”なんて言う気がしなかった。実際、言えなかった。
でも言うようにし続けた。毎日、毎日。
素直な気分で感謝もできなかった。

ずっと後になってからだ。すべての辛い場面は、自分のためにあると自覚できるようになったのは。いまでは、感謝の言葉も含め多く口にする。している。
もちろん。信じなくても結構だが、それらのプラスの言葉(天国言葉)には、
何か不思議な力が宿り効用はあると感じている。

思わぬピンチに救いの神(=ちょっとした事という意味も込めている)が現れてくれるからだ。

成功を成し遂げた賢人たちの言うメッセージには、
素直に聴く耳を持っても、損はないということを言いたかったので、
少し話を回り道をさせていただいた。

”夢を紙に書く”というのも、その聴く耳を持っていい話だ。

もちろん、私も実行している。挫折するときもあるが、思い直して、また始める。
はじめはそれでも良いから、自分を責めずにやってみることだ。
かならず、きっと何かちょっとした違いが出てくるものだ。

それは、期待するほどではないかもしれない、あるいは、その何パーセントかもしれない。
それでも、何もしないより、プラスに働いたのであれば、
ありがたいことだと素直に受けとめることをお勧めする。
自分は、試されているのだということの自覚は、いづれ後でわかるだろう。

ヘンリエッタ・アン・クロウザーは自著で、
「夢を紙に記すと、脳はあなたがその夢をつかむのを見ようと、ふだんより余計に働くようになります。」(前出 p23 本文より引用)
と述べている。

さらに、夢を紙に「書くことで、目標が定まる」(前出)とも述べている。
これこそ、最大の効用ではないかと思う。

自分の願いや夢を定めることこそが、成功法則の第1義にくることだから。

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