海岸通りのマツカワ

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆関心(フォーカス)を向けること ★20#0285

人生ライン(タイムライン)の概念を受け入れるようになってから、 自分の身に起こる現象や状況、状態、ちょっとした環境の変化に、 冷静に対応できるようになってくるものだ。 あるいは、冷静さの必要性を強く感じながら振り返ることができるようにもな...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆”捨てる”について ★20#0284

何かしらを強く、思い、念じることには、 自身の深い部分を十分に見つめそれなりの注意が必要なようだ。 つまり、何かを思う、念じるということ。そこには、 ある種の良くも悪くもストレスを生む。 そのストレスが原因となるとき、 自然の本源的...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆自分の感情や思考を選ぶ ★20#0283

私たちは、毎日、この瞬間、いまこの瞬間、自分の人生を選択(感情や思考について) しているのだということがよく分かる示唆を、 ジェフ・ケラー氏は著書「夢をつかむ方法」(弓場 隆 Discover)の中で語っている。 ≪Method1 自分の...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆無抵抗でいることの重要性 ★20#0282

「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド著 山川紘矢・亜希子 飛鳥新社)の ≪第15章 何かに抵抗すると自分自身が弱くなってしまう≫は、 私としては、この本の全体として十分な関心をもてずにいた。 平たく言えば、その意味の重要性をあまり認識...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆抵抗 ★20#0281

ある瞬間に、私自身の中に巣食っている、ある得体の知れない、 とても厄介なものがありそうだと気づいたことがある。 それは、この半年くらい前か、 もう少し前のことで、なぜそう思ったか。 いま思い出せないが、そうした気づきを得ていた。 ...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆選択する権利 ★20#0280

「リアリティ・トランサーフィン」 (ヴァジム・ゼランド著 ほおじろえいいち[監修] 須貝正浩[訳]徳間書店)の世界に胸が躍る。 ワクワクするという感じだ。 ただ、正直、難解で、1回読んで、分かりましたという本では...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆タイムラインを移行するタイミング ★20#0279

タイムライン(パラレルワールド)に対してどうしても、私の関心が向かう。 十分な知識ではないが、それでも知り得たことで、今の時点での思いを記述してみたい。 私の関心が、なぜ、そこに向けられるか。 それは、私たちのすぐそばに、 どの瞬間...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆プラス思考の力を手に入れた時、何が起きるのか。 ★20#0278

「思考の持つ力を、決して軽く見てはいけない。」 今回のブログは、改めて、その意味のもたらすものを考えてみたい。 そして、タイトルは、 ”☆プラス思考の力を手に入れた時、何が起きるのか。” とさせていただいた。 では、その...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆言葉の法則 ★20#0277

昨夜の事だった。それは信号待ちしているときに起きた。ほんとにつまらないことで、問題にすることが恥ずかしいくらいなのだが。現代を象徴しているようで。 またこんな中に、実は、人を幸せにする、不幸にする種と多くの示唆が含まれていると感じられたの...
フィリピン-ピリピン

夢見心地☆感謝がもたらすもの ★20#0276

このブログでは、度々、感謝について書いている。とても重要だと思っているからだ。 これからも機会あるごとに、自分自身の気づきと自戒を込めて、 この感謝のテーマは扱って生きたいと思っている。感謝は、私自身、本当に大切なことなのだということが、...
タイトルとURLをコピーしました