夢見心地☆選択する権利 ★20#0280

フィリピン-ピリピン

「[振り子の法則]リアリティ・トランサーフィン」 (ヴァジム・ゼランド著 ほおじろえいいち[監修] 須貝正浩[訳]徳間書店)の世界に胸が躍る。 ワクワクするという感じだ。 ただ、正直、難解で、1回読んで、分かりましたという本ではない。 もちろん、何も分からないかと言うと、それもまったく違う。そうではない。 ある意味では、あまりに鋭い視点に、ズシンと響く目が覚める箇所もある。

ただはっきり言えることは、 この本は、何度も、くり返し読まなければいけないと感じる本だと言いたい。 その度に、新しい発見があるだろうとういことが感じられる。

この本について、かなり乱暴に、 一言で言えば、運命を”選択する権利がある”ということだと、解釈している。 あくまでも、私個人の解釈なので、これでそういう本かと、決め付けて、 いつか読めばいいという程度に低く見積もらないでいただきたい。

それでは、 あなたの人生の時間を大いに無駄にさせて、 さらに理解のための遠回りをさせてしまうことになる。 即刻、読んでご自身で理解していただきたい。

必ず、衝撃を受けるだろう。

ちょっと、矛盾する言い方だが、はっきり言えば、私にとっては、 特別びっくりするようなことを(前知識があったので、またこういう本らしいということを 事前に知っていたので、ワクワクして読み進めているが、私の場合は、驚かなかった。 =他の人が驚かないという意味ではない。)、言っているわけではない。

改めて他の成功法則本のいろいろな箇所を照らしてみた時に、気づいたのであるが。

それまでの本と、この本の決定的な、違いは何かと言うと、 これまでの著者が誰も気づいていないで、ただ単にそれとなく語っていた部分に、 その本源的な意味に初めて気づいて、そこにしっかりスポットを宛てていることだろう。

さらに、 著者の物理学者としての視点から意義付けをしていることだと私は感じている。

今後、その解釈は、変わるかもしれないが、今の時点では、そう感じている。 そのしっかりスポットを当てたというのは、何に当てているかと言えば、 すでに述べているとおりで”選択”そのもの重要性にある。

本を読むと分かるのだが、なかなかトランサーフィンとは、何? と言う具体的な説明がない。

唯一、まえがきで

  「トランサーフィン――これは、日常的な観点からすれば不可能と思えることを行う力、    つまり自己の裁量で運命をコントロールする力を与えてくれるという手法です。    奇跡は何も起こりません。もっと大きなことがみなさんを待ち受けています。」 (前出「[振り子の法則]リアリティ・トランサーフィン」より引用)

とあるだけだ、”それは、何? 一体、何なの…?” と、思わず、惹きこまれる。

   さらに、まえがきにもう一度、トランサーフィンについて、語られている。   「トランサーフィン――これは自己完成度のための新手の手法ではありません。    望んでいるものを受け取るための思考したり行動したりする根本的に    異なる手法なのです。苦労や努力をして勝ち取るというのではなく、    ただ単に受け取るという表現がふさわしいでしょう。自分を変えるのではなく、    本来の自分に戻るのです。」 (前出「[振り子の法則]リアリティ・トランサーフィン」より引用) と、説明されている。

だが、トランサーフィンが”何なのか”については、本書を読むしかない。 この本の冒頭、夢の話が出てくる。

非常に私たちの心にありがちなネガティブな夢の話だ。 その後、再び次の夢の話がある。その夢には、自然保護区での出来事で、ある老人が現われる。 老人に導かれて絵のような谷間を望む。そして、とても奇妙なことを言われるのだ。

   「誰だって好きな運命を自分に選んでやることは自由なんじゃ。     我々が持っている唯一の自由とは、選択の自由じゃ。     誰でも欲しいものを選ぶことができる。」 (前出「[振り子の法則]リアリティ・トランサーフィン」より引用)

この後、この老人が度肝を抜く謎かけをしてくる。それは、 直接、本を読むことで、楽しんで欲しい。

私は、前述したように、 「それまでの本と、この本の決定的な、違いは何かと言うと、  これまでの著者が誰も気づいていないで、ただ単にそれとなく  語っていた部分に、その本源的な意味に初めて気づいて、そこにしっかり  スポットを宛てていることだと思う。さらに著者の物理学者としての視点から  意義付けをしていることだと、私は感じている。」 と書いた。その根拠と言うか、一例をあげておこう。

たとえば、「ザ・シークレット」 (ロンダ・バーン[著] 山川紘矢+亜希子/佐野美代子[訳] 角川書店)の中にも 以下のようなメッセージがある。

   「毎日数分間、目を閉じて、欲しいものをイメージして」 という。
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