2019-12

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆時間に投資する ★19#0145

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子 角川書店)の本には、度々、新しい発見をする。 ほんの少し前、「ザ・シークレット」の本をめくっていたときだ。 中表紙で、次の言葉を見出した。 およそ紀元前3000...
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夢見心地☆なぜ「プラスのこと」だけ考える必要があるのか。 ★19#0144

「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」(ウエイン・W・ダイアー[著] 山川紘矢・亜希子 三笠書房)の著作に、次の示唆がある。    「ここに一つの秘密があります。     私たちは『引き寄せの法則』が働いている大きなエネル...
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夢見心地☆心の制限 ★19#0144

私の関心は、いま心の制限について向けられている。 今日のブログは、何か、こうしたら良いというような処方的なことは、とても言えないと思っている。まだ、これからその心の制限とどう向き合うかを、考えていかなければならないというその途中にあるので...
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夢見心地☆ネヴィルの内なる世界 ★19#0143

「ザ・キー」(ジョー・ビタリー[著] 鈴木彩子/今泉敦子[訳] イースト・プレス)の本だが、私が購入したのはかなり以前のことだったが。 この本を買った当時は、当初、正直失敗したと思った。 構成の仕方が、なんとなく馴染めなかった。 1...
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夢見心地☆幻の古典 ★19#0142

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子 角川書店)の特に、 映画版で中心的な役割を果たしたボブ・プロクター氏の著書: 「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(ボブ・プロクター[著] 岩元貴久[監訳] きこ書...
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夢見心地☆幸 運 ★19#0141

誰がどう考えても、はっきりしていることがある。 どちらに、意義があり有用性があるかだ。 例えば、陰気臭く、しかも人を寄せ付けない強面で、肉体上の強さをあえて誇示している人が稀にいるということ。 他方で、やはり何があっても耐え、明るい...
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夢見心地☆意識のひらめき ★19#0140

全国的に均一という意味での話ではなく、東京地方に限っての話だが。 ここ数日、あまり天気が良くなかった。やたら寒く。 PCのキーボードに乗せる手も、ひんやり凍えるように冷たくなる。 そして、 今日は、昼下がりに短時間だけ日が差した。 ...
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夢見心地☆望む周波数を決めることとは ★19#0139

前々回のブログ(=夢見心地☆理由のわからない焦燥感 ★19#0137)では、次のことを記述させていただいた。   「私の現実は、無限にある私自身のためのバージョン(人生ライン    =無限にある宇宙的なシナリオ)の中から、私の思いの...
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夢見心地☆弱気になったとき ★19#1038

自分のために、自分を鼓舞するために…。自分のために限って…。 そして、 本をパラパラめくった。 手にしたのは、 「ザ・マスター・キー」(チャールズ・F・ハアネル[著] 菅 靖彦[訳] 河出書房) だ。 やはり、イメージングに関わる内...
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夢見心地☆理由のわからない焦燥感 ★19#0137

このブログを書くほんの少し前まで、実は、情緒が不安定だった。少し、大げさな言い方をさせていただいているが…。 説明するなら、気持ちが作用として働くスピードと現実のスピードが、どうにもチグハグで、 マッチしないイライラした感じの中にいた。 ...
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