2020-03

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆バシリスクの疑問 ★20#0382

前回のブログ「夢見心地☆奇跡ではない ★20#0382」( )では、水の上を走るバシリスクの話を書いた。 今日、私は、いま少しバシリスクのことをもう少し書いてみようと思った。というか、前回、欠落していた部分があったのだ。 バシリスク自身が抱...
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夢見心地☆奇跡ではない ★20#0381

かなり以前に、私はフリーの映像制作者として小学館のドラえもんいきもの大探検― を担当させていただいたことがある。 そのビデオは、不思議な生き物の生態をこれでもかと紹介する内容で、私自身、資料映像を見ながら驚きと感動を覚えたものだ。 実は、こ...
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夢見心地☆ネガティブな主張 ★20#0380

先ほど、洗濯機のある洗面所の小部屋に行ったとき、 ふと洗剤に目が留まった。 全く何気なくだったが。 その粉洗剤のパッケージの蓋部分に書かれた衣類に特化したと銘打って、 「○○○○○洗剤」(仮称)(仮称:配慮として特定を避けるためにあえて名前...
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夢見心地☆シルエット ★20#0379

ふとある光景が浮かんだ。それは、 私が、はじめて観た金環日食の光景だった。金環食であることを知ったのは、ずっと後のことだ。そのときが何歳であったのか。今となっては、私には分からない。 ただ、前後関係を判断してみると、どうしても3-4歳頃のよ...
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夢見心地☆春の嵐は、移り行くサイン ★20#0378

季節は、寒い冬から暖かい春へ。さらに夏に。その比重を慌ただしくシフトしつつある。 暖かい気候を作り出す温暖な空気にすれば、 冷たい空気はさらなる飛躍をするためには、属性の異なる壁になる。 冷たい空気のところに、暖かい空気が流れ込む中で、 双...
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夢見心地☆最高の努力、最高の行動 ★20#0377

「今、ここ」とは、何かを考えてみた。 考える前提として、 私たちは、 「今、ここ」を意識しようが、しまいが、常に「今、ここ」に居るのだということ。 そして、その「今、ここ」というのは、 「今、ここ」の状態で、思い描くイメージや感情で、 私た...
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夢見心地☆「許す」ということ ★20#0376

「許す」ということを、私は、よく考える。私にとって、それは、どう少なく見積もっても、 成功法則の本からの影響であることに間違いはない。 そうした本に出会う以前は、考えたこともないし、怒りを抱いた不快な相手についての思いとして、いつまでも引き...
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夢見心地☆ついてる。ついてる。 ★20#0375

自慢ではないが、私は、とても「ついてる。」 実感として、そう思い。感じられるようになってきた。 それも、斎藤一人さんのおかげだ! ひとりさんのおかげで、ひとりさんの講演CDを何度も聴いたり、 また著作を読み、 さらにそのほかの優れた成功法則...
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夢見心地☆符合するジニー ★20#0374

念願だった「マジック・ストーリー」(フレデリック・ヴァン・レンスラー・ダイ著 野津智子 ソフトバンククリエイティブ)を読んだときのワクワク感は、かなりのものだった。成功者となるには、どうしても読まなければならない 通過点の本のように感じてい...
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夢見心地☆奉仕するジニー ★20#0373

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子 角川書店)は、このブログに訪れる方なら、ほとんどの方が読まれているだろう。 今朝、この本を開いて、あらためてマーカーを多く引いた部分に注目し読み返した。やはり引き込まれ...