夢見心地☆奉仕するジニー ★20#0373

フィリピン・パブ フィリピン-ピリピン

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)は、このブログに訪れる方なら、ほとんどの方が読まれているだろう。
今朝、この本を開いて、あらためてマーカーを多く引いた部分に注目し読み返した。やはり引き込まれてしまった。まず読みやすいこと。

理解しやすいこと。そして何よりも明るい期待と希望を持たせてくれるところが他に比類を見ないほど際立っている。 

当初、この本が発売された頃、最初に手にしたときの理由もなく、
恐る恐るな感じやページを読み進めたあの頃のワクワク感を改めて懐かしく思う。

これまでに
何度も読み返した本だ。

ネット上で公開されている動画も何度も見たものだ。
それらが、一つの出発点ともなって、積み重ねがあり、
私は、成功法則を本格的に学び始めた。

「ザ・シークレット」を最後に読んで半年以上経っていた頃だろうと思うが。
さまざまな成功法則本を読みすすめる過程で、
自分の願いとどう向き合うかについての示唆を受けたことなど。

一連のささやかな蓄積があって、その上で、あらためてこの本を読み返すと、
私たちが陥りやすい願いの未達について、思わされる。
この本は、あらん限りの善意を込めて、非常に懇切丁寧にしっかり記述がなされていることに都度、気付かされる。

それらの多くの場合、まだ成功法則の知識を充分に持ち合わせない読者は、
読んでいるときのワクワク感で気づかないか、
まだ見過ごしてしまうか。
あるいは、軽く見て読み流してしまうことが多いのかもしれない。

もちろん私は、その一人だった。

「ザ・シークレット」
(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳]
   角川書店)の≪秘密の使い方≫の章(p79以降)に注目した。
この章のはじめに、
アラジンと魔法のランプの喩えがある。

魔法のランプの精ジニーは、
「あなたの願いを叶えましょう!」とご主人さまに奉仕してくれる存在だ。
その話の流れを受けて本文では、ジニーの役割を説明している。

 「(アラジンの魔法のランプの)ジニーはあなたの命令に従うだけなのです。ジニーが『引き寄せの法則』です。彼はいつもそこにいて、あなたの考える事、話す事、行動する事の全てを聞いているのです。ジニーは、あなたの考えることが欲しいものだ!あなたが話す事が欲しいものだ!あなたの行動のベースになっているものが、あなたの欲しいものだ!と受取ります。」(前出「ザ・シークレット」 p81 本文より引用)

私たちの願いがかなう。
逆に、願いがなかなか叶わないその答えが、
すべてここに凝縮されている。

以下は、知的な皆さんに対して、野暮なことを行う。お許しを願いたい。
上述の文章の中から、”ジニー”を”潜在意識”に置き換えてみた。
すると一層わかりやすくなる。
以下の内容をあえて再認識する必要をいまこの機会に感じていていただきたい。

「潜在意識はあなたの命令に従うだけなのです。潜在意識が『引き寄せの法則』です。潜在意識はいつもそこにいて、あなたの考える事、話す事、行動する事の全てを聞いているのです。潜在意識は、あなたの考えることが欲しいものだ!あなたが話す事が欲しいものだ!あなたの行動のベースになっているものが、あなたの欲しいものだ!と受取ります。」

となります。
唯一、私たち自身だと思っている(顕在)意識は、常に、揺れ動いている。その意識のゆらぎを潜在意識は、誠実に実現しようと働いている。

その意味で意識のありどころは、しっかりとする必要がある。
願いが叶わないのは、顕在意識にすべて由来しているからだ。

「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド著 山川紘矢・亜希子[訳] 飛鳥新社)には、
願いを掛けて失敗するその理由について、
次のような指摘がある。

「次々と『外なる心』(顕在意識)が新しい欲望を見つけたり、ありもしない障害を作り出したりするからです。」と指摘。
ありもしない障害とは、願いの期待を相殺する悲観的なものの見方を言う。

顕在意識の矛盾は、
そのまま潜在意識の力を弱め混乱と矛盾を引き起こすと示唆しているのだ。



戻る | ★前日の記事を読む

★過去リンク
夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/yumemi/1084/

夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/2798/

コメント

タイトルとURLをコピーしました