富の《意識》を培う言葉をマーフィー博士が、紹介している。
「お金は、永遠に私の人生を円滑に循環する。常に神のあり余る富が存在する。」
(「マーフィー 貧しさと富の法則 宇宙はあなたの祈りに従う」
ジョセフ・マーフィー[著] 奥野節子[訳] ダイアモンド社 p28)
という言葉だ。加えて、
「これを定期的に規則正しくおこなうにつれ、富という考えが
あなたの心に深いところに伝えられ、富の意識が培われます。」
(前出「マーフィー 貧しさと富の法則 宇宙はあなたの祈りに従う」:p28より引用)
と述べている。
経済的に豊かになるためには、富の意識を培うのは、とても重要で大切だ。
確かに、今月も、お金が足りないという状態は、
とても苦しいものだ。
お金が足りない。
お金の工面に苦しんでいるときは、
どうしても、周りが見えなくなり、
そのことばかりに気持ちが囚われ集中しやすい。
《思考が現実化》することを受け入られるとすなら、
その法則は、文字通り、そのものを返すということを認識することになる。
つまり、
お金が足りないことばかり考えていれば、当然、
思考は、一日中、そのことばかりを繰り返し集中することになる。
ほとんど頭の中が、いっぱいになってくる。
それは、不安と怖れ、焦燥感などの感情を伴いながら、
加速度的に後押しをして、その思考を現実化する原因となる。
原因があれば、結果がまるでセットのように次にやってくる。
今よりもっと多くの請求書が届くような状況が、
これでもか。これでもかと、嫌がらせのように引き寄せてられてしまうのだ。
「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)には、次のような教えもある。
「お金が足りないというこだわりが、お金のない状況を次々と生んでしまうのです。
富を引き寄せるためには裕福な状態に意識を集中させなくてはなりません。」
(前出:「ザ・シークレット」:p161より引用)
こんな状態のとき、どうするべきか。
「ザ・シークレット」は、次のように答えている。
「あなたは良い思考をすることで新たなシグナルを発しなくてはなりません。
それはお金はすでに充分すぎるほどあるという思いでなくてはなりません。」
(前出:「ザ・シークレット」:p161より引用)
もっと、率直に言えば、
「『お金が足りない』という思いから、『お金は充分にある』という
ように考え方を変えなくてはなりません。」
(前出:「ザ・シークレット」:p162より引用)
という。
これらは、言葉は簡単だが、実際は難しいものだ。
お金が足りていないときには、心は萎縮し、他のことを考える余裕がなくなる。
それでも、その状況を変えるためには、
どうしても、
思考がフォーカスするポイントを、ネガティブからポジティブに変えなくてはならない。
富の意識を、日頃から前向きに培う必要があるのだ。
もちろん、ほとんどの場合、即効性はない。
だが、多少の時間は掛かるが、
たとえ、いまがどんな状況にあっても、
それでも確実に《富の意識》が培えれば、その効果は必ず現れてくる。
その意味で、
冒頭のマーフィー博士の言葉は有効だ。
、
「お金は、永遠に私の人生を円滑に循環する。常に神のあり余る富が存在する。」
(「マーフィー 貧しさと富の法則 宇宙はあなたの祈りに従う」
ジョセフ・マーフィー[著] 奥野節子[訳] ダイアモンド社 p28より引用)
「貧すれば、鈍す」のように、心に余裕がなくなってしまう前に、
富の意識を日々積極的に培い心に植え付けていく必要がある。
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