夢見心地☆望まない「状況と戦うとは?」について ★20#0245

フィリピン-ピリピン

ジェームズ・アレン氏の著作「あなたの願いがかなうとき」
  (ジェームズ・アレン[著] 葉月イオ[訳] PHP文庫)の
中に、次のようなメッセージがある。

  「『望みは、適切な考えと行動がもたらす適切な結果である。』」
      (前出「あなたの願いがかなうとき」より引用)
と、”まず”述べ、
そして、そのことは、
     真実なのだとし、

さらに、
以下のように続ける。

  「(望まない)『状況と戦う』とはどういうことか考えてみましょう。
   それは、思うようにいかない状況を招いた心のままで、その状況を何とか
   しようとすることです。」

   (前出「あなたの願いがかなうとき」より引用
         *()内は、当ブログで付記したもの、)

とある。

アレン氏の指摘があるように、
望まない状況を生み出した「原因」である心の”元の状態”のままで、
その状況と向き合い戦うことは、
もとより、そのままのあなたでいる限り意味がないことだとしている。

つまり、
鏡の世界のような物理的現実に映しだされた私たちの姿が、
たとえ気に入らないからといって、
直接、鏡の中に映し出されている私たちの姿を、
いくら手直ししても効果も道理もないことを意味している。

重複するが、以上のことを
先のアレン氏は、次のように、スマートにまとめている。

   「好ましくない『状況』は、自分の心に根づかせている『原因』が、
    外部に映し出された『結果』です。
    その原因は、自分で気がついていない間違った考えや
    無意識の弱さかもしれません。」

      (前出「あなたの願いがかなうとき」より引用)

と、
この引用の中の

  「その原因は、自分で気がついていない間違った考えや
   無意識の弱さかもしれません。」

と記述していることについてだが、このことに対し、
トランサーフィンがひとつの答えを用意している。
紹介しておきたい。

ヴァジム・ゼランド氏の著書「[願望実現の法則 リアリティ・トランサーフィン2]」
(ヴァジム・ゼランド[著] ほおじろえいいち[監修] 須貝 正浩[訳] 徳間書店)
には、

   「注意を向ける先を。ネガティブなものからポジティブなものへ切り替えよう。
    いまいましい気持ちにさせるあらゆるものと決別し、自分自身と戦うことも
    中止しよう。自分の短所から顔そむけ、あなたが持っている長所や持ちたいと思う
    長所に注意を向けよう」

   (前出[願望実現の法則 リアリティ・トランサーフィン2]より引用)

と述べている。
この引用は、冒頭のアレン氏のメッセージ
 真実なのだとした

  「『望みは、適切な考えと行動がもたらす適切な結果である。』」
      (前出「あなたの願いがかなうとき」より引用)

で語られている内容と表現の仕方が異なるが重なるものである。



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