夢見心地☆意識して行う ★20#0257

フィリピン-ピリピン

認識しなければならないのは、私たちが望む状況や状態、あるいは豊かさや物は、
結果として外部から受け取ることはあるとしても、
当初から他力本願的に、外の世界からもたらされることを期待しても
十分な結果を得ることは少ないだろう…。

私たちが気づくべきことは、
外部から何かがもたらされる前に、望むお金や健康、良好な人間関係など、
あらゆる欲しいものを手に入れることのできる「魔法のランプ」を
すでに手にしている。ただそれを活用すればよいということだ。

ただ私たちは、
この「魔法のランプ」の効力については、活用の仕方についてもそうだが、
多数ある「引き寄せの法則」などを読み、誰もが一度は試してみたりする。

そして、しばらくやってみて。
なかなか思う通りの結果が伴わないと、理性が疑うようになる。

そうなると、望むものが実現しないどころか、
むしろますます状況が悪くなり、
全く望んでいなかったことが起きたりすることもある。

物語のアラジンの「魔法のランプ」は擦ることで、大魔神ジニーが現れて、
「お望みを叶えます。」と言う。依頼の窓口業務を行ってくれる。
それで、すべて願いが適うということになっている。

しかし私たちがいま持っている「魔法のランプ」は、
直接、目にすることができない。手にすることができない。
したがって願望実現のために”擦るだけ”ということにはならない。

”あの手続き簡単な物理的なアラジンの「魔法のランプ」があれば
簡単なんだがなあ…。”と、つい思ってしまう。

実のところ、私たちの心の内に持つ「魔法のランプ」の方が、
偉大な効力があるらしい。
ただし、莫大な力を持っているため、その取り扱いの心構えも含めて、
実現までの手続きは、かなりの”遊び”が多いようだ。

これにひとつの示唆を与えてくれているのが、
ボブ・プロクター氏の「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」
(ボブ・プロクター[著] 岩元貴久[監訳] きこ書房)だ。

まず、
   「あなたには、自分が望むだけの富を築くために必要な
    心のツールがあります。」

   (前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)

と述べ、
”その取り扱いの心構えも含めて”次のように示唆している。

   「不足感や限界は、あなたの心にそれを抱くことで起こります。」
   (前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)

と、感情を伴った思考が現実化することを述べている。

言い換えれば、不足感も限界も、
私たち自身が自ら創り出していることを指摘している。
これを避けるための方法として、

さらにボブ氏は、

   「豊かさマインドは、元来そういう不足や限界を持ちません。すべての制限を取り除き、
    あなたの本来の稼ぐ力を認め、あなたが富を求めるならば、富もあなたを求めるもの
    だということを理解してください。」

   (前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)

と述べ、
不足感や限界などのネガティブな感情は、
豊かさマインドを選択し、
そちらにフォーカスすることで回避できることを示唆している。

私が、今回のブログでテーマとしたいのは、
「意識する」ということ。「意識して行う」必要があるということだ。

ボブ氏は、物事を実現するためには、
3つのポテンシャルがあると言う。ポテンシャルの高い順に言うと、

  思考の世界=精神界 > 概念の世界=知性界 > 結果の世界=物質界。

この図式を、
具体的なプロセスで言うと、次のようになる。

  「お金がほしい」と思うこと。これが「思考」で、
  「生活に豊かさをもたらす富」が「概念」

そして、いよいよ
   物質化(現実化)が行われて、それが、「結果」だという。

思考と概念は、切り離せない昇華のプロセスを経ると言えるだろう。

ボブ氏は、次のように「概念」についてこう説明する。

  「概念は、意識して思考することではじめて生まれるものです。
   これこそが、人をして創造的な存在たる所以(ゆえん)です。
   経済的に成功するという概念を心に抱けば、やがてその概念はあなたの
   人生に現実(結果)のこととして現れます。」

   (前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)

私が、もっとも注目したのは、

ここの”意識して思考すること”の大切さにある。

そこを理解した上でみると、

ボブ氏が指摘する、理想的な願望実現の方法は、
(以下思考パターンは、前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用、
 参照・参考にして記述している。)

そのポテンシャルの高い順の思考パターンは、
   【 思考 → 概念 → 結果 】
(前出 「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)

 だと述べる。

結果とは、望んでいるものの現実化を意味する。
思考をコントロールし、望むものを手に入れる方法だ。

だが、ボブ氏は、多くの人の思考パターンは、この順番になっておらず、

   【 結果 → 思考 → 概念 】
(前出 「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」 より引用)

となっている点に問題があるのだという。

ネガティブな現状の結果を先に体験し経験することで、
私たちの思考は、貧しくなる。概念も、悲観的になり、その悪い循環をくり返す。

詳細は、前出書(「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」)によって確認してほしい。

ボブ氏は

  「今、起こっている状況・結果に自分の思考を従属させるのではなく、
   自ら思考を選択し概念を形成するようにしてください。」

   (前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)

と述べている。



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夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/yumemi/1084/

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https://isle23ch.com/philippines-pilipin/2798/

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