夢見心地☆無限のスピリット、無限のパワーを受容するとき ★19#0121
無限のスピリット、無限のパワーを、無条件に受容するとき、
私たちには何が起こるのだろうか…。
その答えとなるものが、以下の示唆である。
「人生の扉をひらく『万能の鍵』」(ラルフ・ウォルドー・トライン[著] 吉田利子[訳] サンマーク出版)に、
無限のスピリットとは”何か”について、次のような説明がある。この記事を読む
夢見心地☆原因を創った者 ★19#0122
今回のブログは、あなたが望むことであれ、あるいは仮にも望まないことであれ、
その何らかの結果は、他の誰かのせいではなく、
あなたがその原因を作った者であること分かる示唆を紹介しよう。
まず、
あるちょっとした言葉に着目してみた。
それは、たくまずして【巧まずして】だ。この記事を読む
夢見心地☆引き寄せの法則から見たパラドックスとは ★19#0123
恥ずかしながら、私がパラドックスの言葉を知ったのは、数年前のことだ。
成功法則、つまり「引き寄せの法則」を学ぶうちに、出会った言葉だ。
若い時にも、TVの評論番組のパネラーの誰かが口にしているのを聞いたことがある言葉で、そのときは何らリアリティもなく、意味も分からず、そのままにしていた。
それが、また改めて、この言葉の意味と出会っている。
きっと私に必要だからだと思っている。この記事を読む
夢見心地☆シークレット・シフター(気分を高める方法) ★19#0124
時々だが、どういうわけか、自分の気分に滅入ることがある。そうしたことは、誰にもあることだろうが。どうして私たちは、まだ来てもいない少し先の未来について、ちょっとした収入の入りと出の胸算用をして、自分の限界に見切りを付け、落ち込まないといけないのだろう…。
人生、いつでも何があるかわからないのに。先のことが分からないということは、それは、神のプレゼントかもしれない。…きっと、いやそうだ。この記事を読む
夢見心地☆人生の迷路に陥ったら執着を捨てる ★19#0125
先ほど、スーパーで買い物をしていた時だ。セルフレジで会計を済まし歩き始めた。
そんな最中、なぜか巨大迷路のことが、頭に浮かんだ。まったく唐突にだ。
それまで、何を夕飯にするか考えていたのに。その意味では、まったく脈絡なく巨大迷路のことを思い出した。
あえてなぜ巨大迷路なのかを考えるなら、おそらく、昔、関わった地方CMのことが関係しているのだと思う。この記事を読む
夢見心地☆念じる不思議と効果 ★19#0126
私は、基本的にゲームが好きじゃない。すぐに飽きてしまうので。パチンコなどは、2-3分でもうギブだ。それ以上は無理。
それでも若い頃、映像の制作プロダクションに勤めていたとき、仕事終わりに同僚たちと、世に数多あるサラリーマンと同じように、麻雀に何度か付き合った。
麻雀には、ちょっと病みつきになる要素というのがあるので。
でも私の場合、その麻雀も、せいぜい、東局一巡で、もう飽きてくる。
あまりに単調過ぎて。耐え難くなる。この記事を読む
夢見心地☆ボブ・ドイル氏のパラレルな言葉 ★19#0127
「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)
に登場するコメンテータの一人に、ボブ・ドイル氏がいる。
前出書を手にして、ランダムに開いたとき、頻繁に彼の言葉が目に入るので、
今日あえて、この方のメッセージを引き合いに出してみたい。この記事を読む
夢見心地☆幸運の女神 ★19#0128
斎藤一人さんの言葉に、
「私には福の神がついている」
今朝、ふとその言葉を思い出していた。いまでは、斎藤一人さんと言えば、日本でトップクラスの大金持ちで、成功者ということになっている。この言葉、なかなか言えないよな…と思った。
一見、難なく成功したかのように見えるひとりさんだが、この言葉が、ひとりさんの口を突いて出てくるまでには、大変な厳しい時代もあったのだろうと勝手に思っている。あまり苦労話をしているのを聞いたことがないが、著作で知ったのか、講演CDの話の何かだったのか…。この記事を読む
夢見心地☆よいものも悪いものも ★19#0129
「テレビのニュース番組を見るのは、ほどほどにしたほうが懸命です。」
「夢をつかむ方法」(ジェフ・ケラー[著] 弓場 隆[訳] Discover p046)
と著者は指摘する。連日、ニュースは、ネガティブなおぞましい事件を、まるで時間稼ぎのように、これでもどうだと。
かなりの時間の消費と露出によって、おぞましい悲惨な事件などを重ね重ね放送する。この記事を読む
夢見心地☆自滅的なプログラム ★19#0130
私たちの思いをすべからくPCプログラムのように、
置き換え、見立ててしまうことには、それなりにやや問題があるかもしれない。
なぜなら、
人間にはPCにはない側面の感情もあり、スピリチュアル性もあり、様々なことが、思いの判断の中に、複雑に入り混じり絡むからだ。すべてが文字通り、全てが何らかのカタチで影響し合ってもいると思えるからだ。この記事を読む