夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)

夢見心地☆タイガーバームで、迷子 ★19#0030

yorunosoko

1997年に香港が、中国に返還された。その返還がなされる前の数年前、当時、仕事関係でお世話になっていた映像制作プロダクションのスタッフに、「返還前に、香港へ行ってみないか」と誘われたことがある。私自身は、海外に言った経験が全くなく、海外へ行くことに興味があったこと。

またフリーの映像の仕事もそこそこあって、経済的にも余裕があり、自由がきいたので、喜んで了承した。旅行へ行くことになったのは、誘ってきた制作会社の社長と、そのスタッフの女性1名とその友人の女性で、2対2の4名で言った。 この記事を読む

夢見心地☆Wasted ★19#0031

今日のブログは、結論を考えず、記述が始まった。
というのは、ブログを書くときは、通常、ある程度の内容を決めて、終わり方も決めて書くものだが。書いていると、不思議なもので、

方向性を決めていても、書き上げたときは、思わぬ方向に記述意欲が自分を超えた何かの力に煽られて展開が変わることがある。その時の結果は、何となく満足する。 今回、結論を流れの中のアドリブに任せたいと思ったので、とりあえず記述を始めた。この記事を読む

夢見心地☆神様が助けてくれる瞬間 ★19#0032

hiroba

私は、いまノマド的生活(インターネット遊牧民)を目指している。そう思うようになったのは、彼女との付き合いの中で、そう思うようになった。
日本は、恐らく世界で一番いい国だろう。だが、先進国のトップリーディングの国でありながら、貧しい人々がいる。私もその一人だ。

2年半ほど前にネット販売で躓いてからは、苦しい状態を余儀なくされている。
ある程度、そういう子をどこかで感じ取ってはいたが、何とかなるという甘い見通しもあった。結果、ズルズルと、ネガティブな状態が、長びくことが現実化しだした。もちろん、苦境に打ち砕かれているわけではない。この記事を読む

夢見心地☆スピリチュアル・パワー ★19#0033

天王洲 isle夜景

先ほど事情があって、デスクの横の積読状態になった書類の山を整理した。埃だらけで、掃除機をかけながら、書類のほとんどを捨てて整理した。それでも書籍が十数点程度残った。細かいことを言うのを避ける意味で、端折るが、
その中で、私が最も影響を受けた書籍を見つけ出したので、

それに関連した内容を 記述しようと思う。
本日のブログタイトルは、スピリチュアル・パワーと題した。 この記事を読む

夢見心地☆与えるということの意味 ★19#0034

今日の素敵な一日のスタートに深く感謝します。 私の朝は、早い。4:30amには、起きる上がることがある。それ以上寝られないからだ。

今日の陽ざしが、今日一日がどのようになるか読めない朝。
ふと、窓の外を眺め、少しずつ、夜の闇が白んでくるにつれて、
晴れなのか、どん曇りなのかが、判定できるようになる。 この記事を読む

夢見心地☆偶然に潜む必然 ★19#0035

「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド著 山川紘矢・亜希子[訳] 飛鳥新社)の前書きには、著者自ら「読者の皆さんへ」の中で、以下の指摘をあえてしている。

それは、「ページの中に、説明のできない『何か』が確実にあります。そしてそれがすばらしい霊力を持ち、読者にダイナミックな確信と気づきを与えてくれます。」という部分がある。
(「マスターの教え」ジョン・マクドナルド著 山川紘矢・亜希子[訳] 飛鳥新社)

確かに、この本には、言われてみれば、”何か不思議なムード”を持っているのだ。 この記事を読む

夢見心地☆必要なこと ★19#0036

私たちが幸せになるために、絶対に必要なことがある。
それを、私は、津留晃一氏のメッセージ集(https://www1.ttcn.ne.jp/turu/6yutakasanohonsitu.htm)「豊かさの本質」から諭された。
絶対に必要なこととは…  この記事を読む

夢見心地☆思考のままにシフトし現実化する ★19#0037

以前にTSUTAYAで、レンタルした
「ミッション・8ミニッツ」の映画を観た。見たのはだいぶ前のことになるが。
見始めたときは、かなりワクワクし期待した。
この映画は、一言で言えば、パラレルワールドを肯定する映画なのだ。 この記事を読む

夢見心地☆戸惑い ★19#0038

フィリピン・パブ ネオン

ささやかな話を記述させていただきたい。どこにでもある。なぜ、そんなことをあえて問題にするのかと言われるような話(=「バカじゃないの?」と蔑まされるような話)だ。
その話は、昨日の「ミッション・8ミニッツ」に因んだ話だ。
   この記事を読む

夢見心地☆いにしえの真理をマスターする ★19#0039

この本を最初に手にしたとき、なんと私は、ドキドキしたことだろう。
いまもそのときのことを、ふと思い出す。100ページを少し上回る程度の新書本のような小さく薄い本だ。表紙は全体が黄色でシンプル。安ぽくさえある。だが、それが却って、蠱惑的なワクワクさせるものを感じさせた。

成功法則の本だが、どのようなことが、何が書かれているのか。
「秘密」をそのままタイトルにした本より、期待感に満ちて、当時、この本を開いたものだった。この記事を読む

夢見心地☆人生ラインについて ★19#0040

恐らく、唯物論的な見方をする。あるいは物質至上主義的な考え方をする人には、トランサーフィン的な概念は受け入れられないだろう。

一般的にも、現実世界のあれやこれやの状況や問題に常に囚われ、そこから必死にただ抜け出そうと闘いもがいているだけの人生に苦しんでいる方も、受け入れられないかもしれない。この記事を読む

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