夢見心地☆幸 運 ★19#0141
誰がどう考えても、はっきりしていることがある。
どちらに、意義があり有用性があるかだ。
例えば、陰気臭く、しかも人を寄せ付けない強面で、肉体上の強さをあえて誇示している人が稀にいるということ。
他方で、やはり何があっても耐え、明るい顔、声、生き方を根ざしている人もいるということの意味を。その代表格は、誰否定することなく、斎藤一人さんだろうが。この記事を読む
夢見心地☆幻の古典 ★19#0142
「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)の特に、
映画版で中心的な役割を果たしたボブ・プロクター氏の著書:
「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(ボブ・プロクター[著] 岩元貴久[監訳] きこ書房)の、p92には、
次の引用がある。
「ナポレオン・ヒルの名著『思考は現実化する』(きこ書房、田中孝顕/訳)
には、『心で考え、信じることができれば、それは成し遂げられる。』
と書いてあります。」
(前出:「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より)この記事を読む
夢見心地☆ネヴィルの内なる世界 ★19#0143
「ザ・キー」(ジョー・ビタリー[著] 鈴木彩子/今泉敦子[訳] イースト・プレス)
の本だが、私が購入したのはかなり以前のことだったが。
この本を買った当時は、当初、正直失敗したと思った。
構成の仕方が、なんとなく馴染めなかった。
1度読んで、部分的には「なるほど」と思う箇所が多少あったものの、
あまり重視できず、部屋の隅っ子にツンドク(積ん読)状態にしていた。この記事を読む
夢見心地☆心の制限 ★19#0144
私の関心は、いま心の制限について向けられている。
今日のブログは、何か、こうしたら良いというような処方的なことは、とても言えないと思っている。まだ、これからその心の制限とどう向き合うかを、考えていかなければならないというその途中にあるので。 この記事を読む
夢見心地☆なぜ「プラスのこと」だけ考える必要があるのか。 ★19#0144
「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」(ウエイン・W・ダイアー[著] 山川紘矢・亜希子[訳] 三笠書房)の著作に、
次の示唆がある。
「ここに一つの秘密があります。私たちは『引き寄せの法則』が働いている大きなエネルギーシステムの中に生きています。これは宇宙の真理です。」
(前出:「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」より引用)
と述べた上で… この記事を読む
夢見心地☆時間に投資する ★19#0145
「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)の本には、度々、新しい発見をする。ほんの少し前、「ザ・シークレット」の本をめくっていたときだ。
中表紙で、次の言葉を見出した。
およそ紀元前3000年前のものだとするエメラルド・タブレットからの引用で、
次のような記述がある。この記事を読む
夢見心地☆富の意識を培う ★19#0146
富の《意識》を培う言葉を
マーフィー博士が、紹介している。
「お金は、永遠に私の人生を円滑に循環する。常に神のあり余る富が存在する。」
(「マーフィー 貧しさと富の法則 宇宙はあなたの祈りに従う」
ジョセフ・マーフィー[著] 奥野節子[訳]ダイアモンド社 p28) という言葉だ。
加えて… この記事を読む
夢見心地☆無意識の指図 ★19#0147
私は、嫌いで、苦手だ。犬好きの皆さんには、申し訳ないが、
犬嫌いになったのには、きちんとした理由がある。
そのことをきちんと説明しておこう。
なぜ、犬が嫌いなのか。理由は、きわめて明快だ。
犬が怖いのだ。正確に言えば、
少年時代に左手を噛まれて、それ以来、
噛まれたという記憶の恐怖心が絶えずあり怯えるのだ。この記事を読む
夢見心地☆見えない鎖 ★19#0148
「見えない鎖」とは、
人を望まい状況にいつまでも押さえつけ拘束する心の鎖をさしている。
「あなたの願いがかなうとき」(ジェームズ・アレン[著] 葉月イオ[訳] PHP文庫)
の中の項目《状況と戦うとは? p57》に出てくる言葉だ。この記事を読む
夢見心地☆過去という名の見えない鎖 ★19#0149
前回のブログ”見えない鎖”では、いつまでも心を制約し、
拘束する心の鎖について触れたみた。今日もある意味その《続編》のつもりで拘ってみたい。
先ほど、たまたま手にとった白いカバーの本を「パッと」開くと、
ジェフ・ケラー氏の「夢をかなえる人生のガイドブック」(ジェフ・ケラー[著] 弓場隆[訳] =SoftBank)だったが、ランダムに開いた項目は、《過去に生きれば、それが未来になってしまう》だった。この記事を読む
夢見心地☆再考:引き寄せの法則 ★19#0150
このブログにアクセスいただいている方の中には、何らかの問題を抱えていたり、何らかの望むものを実現したいと思っている方たちが多いだろう。私もそうだ。そして、そういう方なら一度は、通ってきたであろう「引き寄せの法則」について、大いに興味を持ち、自分にもできそうな気がして実践もしてみたりしたはずだ。
しかし、結果が出ない。自分には、なかなかその思う通りの結果が出せないと、引き寄せの法則は、売らんがための眉ツバじゃないのか。と、半ば諦め、放り出した方もいるかもしれない。この記事を読む