夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆意図して活用するには ★20#0011

「引き寄せの法則」の宇宙の法則は、私たちが意識していようがいまいが常に働いている。
そういうのは、エイブラハムのメッセージだ。

「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」(エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス 吉田利子[訳] SoftBankCreative)
のジェリー・ヒックスの質問にチャネリングでエスターが、エイブラハムのメッセージを伝える。

「まず言っておこう。あなたがたは自分が気づいていようがいまいが
 いつも『引き寄せの法則』を使っている。」

(前出「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」p088より引用)
この記事を読む

夢見心地☆シナリオ化してみる ★20#0012

ジョー・ビタリー博士の「ザ・キー」に注目したいと思う。
成功法則の学びの中で、

思い込みをクリアリングするということについて、
非常に得るところが多い著作だと、改めて思う。

今回は、≪シナリオを書く≫という項目だ。この記事を読む

夢見心地☆原因と結果の法則で言えば

フィリピン・パブ

潜在意識に、自分の思いを効果的に伝えるには、
どうすべきか。
成功法則の学びを行っている方たちなら、
みな知っているはずだ。

それでも、あえて問題にしたいと思う。

私たちは、しばらくやってみて、中々結果が出ないその惰性の中で、
ふとその方法に疑問を感じたり不安になってしまうからだ。この記事を読む

夢見心地☆波動を変える ★20#0214

斎藤一人さんの言葉は、常に、成功法則の理に適っている。
私は、そう思っている。成功法則で原則で語られていることの、
すべてではないかもしれないが。
概ね、スバッ!と的を射ているのだ。

そこがすごい!

「すべてではないかもしれないが、概ね」と記述したが、
それでも斎藤一人さんは、自他ともに認める大金持ちだ。誰にも、ケチのつけようがない。
言わせないスタイルが。改めて、さらに、すごい! この記事を読む

夢見心地☆そうあって欲しくないなら ★20#0215

かなりに前のことになるが、
どうみてもまともではないという意味でショッキングな映像を見たことがある。
その記憶が、割とはっきりしている。
何気なく観たので、どこの国かまで、注意が向いていなかった。

外国の酒場のようだった。店内の監視カメラの映像で、映像は鮮明ではなかったが。
それは、一人の酔客に同僚からラム酒を頭からかけられてじっと立っているシーンだった。
その悪ふざけの興が最高潮に達した時、まさかのことが起きた。この記事を読む

夢見心地☆”困った”は思考の境界 ★20#0216

斎藤一人さんの言葉には、やはり救われる。
気持ちに行き詰まりを覚える時には、ふと斎藤一人さんの著作を広げてみるのがいい。
音声CDなどで、一人さんの講演のときの声を聴くのもいい。
笑っているうちに、気持ちを前向きにさせていただけるからだ。

朝の目覚めのときは、
「魂」の快・不快、あるいは「感情」の快・不快が、比較的、はっきりと感じ取ることが
できるものだ。この記事を読む

夢見心地☆自己イメージのための30分 ★20#0217

誰の邪魔も入らずリラックスし、できるだけ気を楽にして、イメージングすることは、
とても重要なようだ。

それには、願望実現のためのイメージングもあれば、自己イメージを変えるためのイメージングもある。どちらも、リラックスし、くつろいだ気分になることが求められている。この記事を読む

夢見心地☆マスターの教えの魅力 ★20#0218

天王洲 isle夜景

今回のブログは、いつもと赴きの異なる記述をしてみたい。
「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド[著] 山川紘矢+亜希子[訳] 飛鳥新社)が持つ
何かしらのある霊力について考えてみた。

というより、私がこの本に惹かれる最大の理由は、そこにもある。
それが何なのかは、ずっと拘っている部分でもあるが。この記事を読む

夢見心地☆自分でこうだと思っている制限 ★20#0219

枝ぶり

ネガティブに作用した場合に、
もっとも良くない結果を招きやすい思い込みにつながるのが、自己イメージだろう。

  「自己イメージによって常にあなたの行動や感情、態度、さらには技能さえもが支配される」
 (「潜在意識が答えを知っている!」マクスウエル・マルツ:ダン・
  S・ケネディ[編] 田中孝顕[訳] きこ書房)と、示唆がある。この記事を読む

夢見心地☆受け入れ難いこと、でもそれが真実

宇宙の法則は、私たちの感情からどうしても受け入れ難い出来事を展開してみせる。
「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)の中のマイク・ベルナルド・ベッグウィッズ氏が、その一例を言っている。

   「あなたがある建物から落ちた場合、あなたが悪人であろうが、善人であろうが、
    間違いなく地上に落ちます。」

  (前出「ザ・シークレット」p53より引用)

この話は、誰もが私たちの経験で知り得ている内容だ。
その意味で当たり前な万有引力について語っている話だが。この記事を読む

タイトルとURLをコピーしました