夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆絶体絶命の危機 ★20#0371

トランサーフィンにおいては、謎めいた力を外的意図としている。
あまりにも曖昧な言い方なので、もう少し明確に言うと。
外的意図に対して、内的意図という言い方をしている。内的意図とは、
人が、状況と闘うという一面を示唆している。

つまりさまざまな問題や障害、あるいはポジティブにいえば、目的をなんとかしたいと思えば、それは、なんとかしたいと思う時点で、自分で、状況を乗り越えようとする意図が働く。その場合の意図は、理性によって、解決を図ろうとすることであり、理性の持っている限界や制約により、できることには、限界がある。この記事を読む

夢見心地☆80年以上もつづく口コミ ★20#0372

もし私が、
ヘンリエッタ・アン・クロウザー著作「夢は、神に書くと現実になる!」(野津智子  訳 PHP文庫)で
以下の引用の
  「『イット・ワークス 夢をかなえる赤い本』(RHJ[著] 
    三浦 哲 訳/解説 成甲書房)には、『望むものがわかれば、
    手に入れることができる』と説かれています。」

というこの一文の記述と出逢っていなければ、RHJの著書
前出(「イット・ワークス 夢をかなえる赤い本」)に触れる機会を
もたなかったかもしれない。この記事を読む

夢見心地☆奉仕するジニー ★20#0373

フィリピン・パブ

「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)は、このブログに訪れる方なら、ほとんどの方が読まれているだろう。
今朝、この本を開いて、あらためてマーカーを多く引いた部分に注目し読み返した。やはり引き込まれてしまった。まず読みやすいこと。

理解しやすいこと。そして何よりも明るい期待と希望を持たせてくれるところが他に比類を見ないほど際立っている。この記事を読む

夢見心地☆符合するジニー ★20#0374

念願だった「マジック・ストーリー」(フレデリック・ヴァン・レンスラー・ダイ著 野津智子[訳] ソフトバンククリエイティブ)を読んだときのワクワク感は、かなりのものだった。成功者となるには、どうしても読まなければならない
通過点の本のように感じていたので。ひと際、興奮を覚えたのだった。

この本の入手については、読もうと思った時点で残念ながら絶版だったのでわずかな冊数の中古品の中から購入するしか手立てがなかった。そして、私は、Amazon.co.jpで手に入れることができた。この本については、いくつかのブログの中の紹介でその存在を知り、是非とも読みたくなりずっと熱望していた。この記事を読む

夢見心地☆ついてる。ついてる。 ★20#0375

自慢ではないが、私は、とても「ついてる。」
実感として、そう思い。感じられるようになってきた。

それも、斎藤一人さんのおかげだ!

ひとりさんのおかげで、ひとりさんの講演CDを何度も聴いたり、
また著作を読み、さらにそのほかの優れた成功法則の著作などとも出逢うようになった。この記事を読む

夢見心地☆「許す」ということ ★20#0376

「許す」ということを、私は、よく考える。私にとって、それは、どう少なく見積もっても、
成功法則の本からの影響であることに間違いはない。

そうした本に出会う以前は、考えたこともないし、怒りを抱いた不快な相手についての思いとして、いつまでも引きずるようなこともあった。

「許す」ことを考えるようになったのは、真剣に大いなる成功の実践者として生きるためだ。
そこを避けて通れないとつくづく感じている。この記事を読む

夢見心地☆最高の努力、最高の行動 ★20#0377

「今、ここ」とは、何かを考えてみた。
考える前提として、
私たちは、
「今、ここ」を意識しようが、しまいが、常に「今、ここ」に居るのだということ。

そして、その「今、ここ」というのは、
「今、ここ」の状態で、思い描くイメージや感情で、
私たちの進む方向が常に変わってしまうという重要なポジションでもあるようだ。この記事を読む

夢見心地☆春の嵐は、サイン ★20#0378

枝ぶり

季節は、寒い冬から暖かい春へ。さらに夏に。その比重を慌ただしくシフトしつつある。
暖かい気候を作り出す温暖な空気にすれば、
冷たい空気はさらなる飛躍をするためには、属性の異なる壁になる。

冷たい空気のところに、暖かい空気が流れ込む中で、
双方の中間のバランスを得るべく妥協点を探し、激しく双方の立場「暖かくなるべきだ」
「いや、寒いままでいい」と主張し合いバトルが現象として現れる。この記事を読む

夢見心地☆シルエット ★20#0379


ふとある光景が浮かんだ。それは、
私が、はじめて観た金環日食の光景だった。金環食であることを知ったのは、ずっと後のことだ。そのときが何歳であったのか。今となっては、私には分からない。


ただ、前後関係を判断してみると、どうしても3-4歳頃のようだ。

当時の私に、金環日食の意味や意義など、全く知る由もない。この記事を読む

夢見心地☆ネガティブな主張 ★20#0380

先ほど、洗濯機のある洗面所の小部屋に行ったとき、
ふと洗剤に目が留まった。

全く何気なくだったが。
その粉洗剤のパッケージの蓋部分に書かれた衣類に特化したと銘打って、
「○○○○○洗剤」(仮称)(仮称:配慮として特定を避けるためにあえて名前を伏せさせていただく。)との表示がヤケに目に飛び込んできたのだ。それが、かなり自己主張をしているのだ。この記事を読む

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