夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆願いを妨害するネガティブな感情 ★20#0361

もう十数年前になるのだろうか。書店の店頭などで、景気よく山積みされていたのは、引き寄せの法則の大ブームを巻き起こした「ザ・シークレット」(ロンダ・バーン著 角川書店)だった。

私が、この本を手にしたのは、書店に並んで、しばらく経ってからだった。知らなかったのだ。こんな本があることを。というより、内容について情報を一切持っていなかったのに、タイトルそのものに、正直、うさん臭さを感じていた。この記事を読む

夢見心地☆ありがとうを言う習慣 ★20#0362

何回か挫折することがあるのだが。
私が、「ありがとうございます。」を毎日、本格的に唱えるようになったのは、2年前のの9月か10月ごろだった。
実は、その前も、少しは唱えていた。およそ40数万回で、途絶えた。

そして、また思い直して、唱え始めている。
それが、今年の2月初旬のことだった。当初、1日数千回で、予定通りにできないこともある。それでもいいのだ。なるべく唱えられる状況はつくるようにする。それで十分。この記事を読む

夢見心地☆「待つ」という試練 ★20#0363

「デルス・ウザーラ」という映画をご存知だろうか。
黒澤明監督の晩年の作品で、私は、断言して言う。
黒澤映画の最高峰だと。

旧ソ連映画で、山で生きるデルス・ウザーラという実在の人物を通して、自然の厳しさ、過酷さ、森の豊かさなどをテーマにした映画だ。シベリアが舞台だ。この記事を読む

夢見心地☆2つのドア ★20#0364


芸人の浮き沈みの世界はまるでジェットコースターだ。
少し前に、一発芸があたり一時的に爆発的に売れ成功する。
そのときは、かなりの月収を得ていたのだが…。
あるときから、急にTV画面から消え、収入が大きく激減する。

というような記事がランキング形式のネタのような記事で、インターネットやマスコミ関連で出回っていたことがある。この記事を読む

夢見心地☆自尊心 ★20#0365

ここ暫くの間、私自身の中で、”何か”が解決しそうで、では、それは何かというと、はっきりしない”何か”であり、見えてきたかと思うと、またカタチが不定形になるような感覚で、またモヤモヤしはじめてしまうものがある。もちろん、その”何か”については、おおよその検討はついている。

自分の価値ということと「無限なる生命の源」と自分の存在とがひとつであることの認識だ。この記事を読む

夢見心地☆ジョセフ・マーフィーの法則 ★20#0366

まず、皆様に感謝を申し上げたいと思う。
思っていた以上のアクセス数を重ね、このブログを支えていただいているのだな…
と実感している。深くお礼を申し上げなければと思っている。
ありがとうございます。

いつも訪問をいただきほんとうにありがとうございます。

毎日、リアルタイムで更新しています。この記事を読む

夢見心地☆感謝 ★20#0367

感謝の大切さについて教えていただいたのは、誰よりも、斎藤一人さんだ。
ひとりさんのいろんな著作の中で、感謝については、触れられているが、「感謝」に真正面に向き合っているのは、「運命は変えられる」(KKロングセラーズ)だ。
この著作は、全編がほぼ「感謝」について語られている。

ひとりさんによれば、
「感謝」をすれば運命が好転し、あらゆる問題が解決されると述べている。
私は、この本を何度も読み、素直に受け入れるようにした。この記事を読む

夢見心地☆改めて、なぜ感謝なのか。 ★20#0368

感謝について、考えてみた。
”なぜ、感謝がそんなに大切なのか、どんな意味をあるのか”
についてだ。

まず、感謝と言えば、日本で斎藤一人さんほど、
感謝について、その必要性を強く唱えている人はそう多くはないだろう。この記事を読む

夢見心地☆幸福な考えを持つ事の重要さ ★20#0369

幸せになるためには、
まず「幸せ(そのもの)」の考えを持つことが大切であるということについて
あえて着目したい。

B.スィートランドの著作”「私はできる!」黄金の法則(桑名一央訳 知的生き方文庫/三笠書房)”よると…。

第4章 人生が驚くほど好転する「潜在意識」はこうして引き出せ!
の小見出し
p95”幸せになりたいなら、いつも幸せな状況を考える”が注目に値する。この記事を読む

夢見心地☆心配という選択 ★20#0370

心配事というのは、心を乱すものだ。
先日のことだが、ちょっとした件で、心が乱れた。
自分は、「まだ、まだ。まだだな…」と思い、努めて冷静になるよう心がけた。

しかし、読みたいと思っていた本は、まったく読めなかった。
内容が難しいということもあるが。また
ここ数日、続いていた睡眠不足もあったのかもしれない。本を手にするが、心配事の雲が取れず、また眠気にも勝てなかった。この記事を読む

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