- 夢見心地☆夢をかなえる ★19#0161
- 夢見心地☆釘を打ちつけるように ★19#0162
- 夢見心地☆深層(思込み=信念)の具現化 ★19#0163
- 夢見心地☆面当てのように ★19#0164
- 夢見心地☆宇宙は意識 ★19#0165
- 夢見心地☆映画「マトリックス」を観た ★19#0166
- 夢見心地☆思考 ★19#0167
- 夢見心地☆クリアリングとギフト ★19#0167
- 夢見心地☆なぜ、選択できる権利があるのか。 ★19#0169
- 夢見心地☆調 整 ★19#0170
- 夢見心地☆ポジティブになる ★19#0171
- 夢見心地☆意識性ということを思う ★19#0172
- 夢見心地☆「きっと、そうなる」という思い ★19#0173
- 夢見心地☆あきらめない勇気 ★19#0174
- 夢見心地☆再び、もしも… ★19#0175
- 夢見心地☆物理的な現実の変化に思う ★19#0176
- 夢見心地☆ビタリー博士の示唆 ★19#0177
- 夢見心地☆流れ ★19#0178
- 夢見心地☆選択の道理 ★19#0179
- 夢見心地☆宇宙の真理 ★19#0180
- 夢見心地☆「意図」の風を追う ★19#0181
- 夢見心地☆続編:「意図」の風を追う ★19#0182
- 夢見心地☆イメージングの効果 ★19#0183
- 夢見心地☆考えているのは、今 ★19#0184
- 夢見心地☆力が抜ける話 ★19#0185
- 夢見心地☆それ以上のもの ★19#0186
- 夢見心地☆捨てる ★19#0187
- 夢見心地☆選択を見直す ★19#0188
- 夢見心地☆「闘う」ということについて ★19#0189
- 夢見心地☆Mr.Beanのドタバタが示唆する教訓 ★19#0190
- 夢見心地☆古くて、新しい法則 ★19#0191
- 夢見心地☆失敗とは考えない ★19#0192
- 夢見心地☆選択と向き合う ★19#0193
- 夢見心地☆力が抜けているということ ★19#0194
夢見心地☆夢をかなえる ★19#0161
ジェフ・ケラー氏の著作「成長の法則」(ジェフ・ケラー[著] 弓場 隆[訳] Discover)
を開いた。そこは、中見出しの《夢をかなえる》だった。実は、その前に数回、パッと開いてみた。
どの項目も、いまの私に、どうしてもしっくりこない。私の心情とピッタリあったのが、
《夢をかなえる》だった。
ふと、何気なく頁を見る p39(サンキュー[Thank you])だ。
「なるほどね」と思った。この記事を読む
夢見心地☆釘を打ちつけるように ★19#0162
以前、書いたブログのタイトル”夢見心地☆奇跡を起こすには
★19#0064 https://isle23ch.com/philippines-pilipin/yumemi/1829/”は、
「マーフィー100の成功法則」(大島 淳一[著] 知的生きかた文庫)の文庫本
の第2章『奇跡を起こすには、この想像力があればいい』の中の、
28番目の項目《28 人生の”偉大なこと”の多くは単純である》だった。この記事を読む
夢見心地☆深層(思込み=信念)の具現化 ★19#0163
自身の問題について考える上で、私なりのキー・ポイントになるメッセージがある。
「宇宙スィッチ」(ジョー・ヴィターレ[著] 住友 進[訳] サンマーク出版)
ジョー・ビタリー(=ヴィターレ)博士の言葉だ。
この著作の「どのようにして私たちは現実を創り出しているのか」の項目だ。この記事を読む
夢見心地☆面当てのように ★19#0164
この数日、「面当てのように」という言葉を、私の自嘲とリアリティを思いながら心の中で、
何度も反芻している。
この「面当てのように」の表現、トランサーフィンの中に度々出てくる言葉だ。
我々日本人には、どこかグサリと来ないだろうか。私には、なぜか響くのだ。
理由は、分からない。この記事を読む
夢見心地☆宇宙は意識 ★19#0165
すべては、私の意識の中で起こっている。
その反映を私たちは観て、あるいは体験しているのなだということを強く感じるとき。
例えば、自身の意識について考えていたはずなのだが、その一方で、 望まない、忌まわしい環境の改善を求めていながら、やはりその意識について考えはじめると、狭義に限定された個人的な意識を超えて、結果としては、
宇宙全体としての意識についてまで考えが及んできてしまう。いづれは考えがそこへ行き着く。
この記事を読む
夢見心地☆映画「マトリックス」を観た ★19#0166
何年かぶりで、ふと映画「マトリックス」を観たくなった。
私は、かつて映像制作に携わっていたものとして、この映画を当初、あまり評価できなかった。
確かに、カメラアングルは斬新で、特に3D的な回り込みというコマ撮りの手法を取り入れた特撮は、新しく目を見張った。
その後のTVCMなどにも、真似た手法がいくつかあったことでも、この手法は、トレンドになった。そして、映画全体は、やはりスタイリッシュで、おしゃれでもある。
特にキアヌ・リーブスが、カッコよくてとても良かった。
マトリックスというシステムの仮想現実に入り込むという設定も面白かった。この記事を読む
夢見心地☆思考 ★19#0167
実は、私たちの誰もが魔法のランプを抱きかかえて生活している。だがその誰もが魔法のランプを抱きかかえていることを知らずにいて、
ましてや使い方など、知る由もない状態にある。
この魔法のランプは、常に私たちのどんな思いをも、
そのまま瞬間に実現してしまい、時に、私たちの人生を大きく変えてしまう。とんでもなく大きな力を持っているものだ。この記事を読む
夢見心地☆クリアリングとギフト ★19#0167
私は前のパート職で、無理が祟って右膝痛めてしまった。
そのことで、膝痛がなかなか改善されず、一日のうちで、何回となく、
その膝痛について考えてしまうことがあった。若いころのように、数日で治ることなく、
歩く必要があるたびに、
つい何気なく膝の痛みについて考えてしまうことがある。
最近では、以前に比べて、なぜか、かなり回復に向かいつつあるので、
このネガティブな話は、このくらいで打ち止めにしよう。この記事を読む
夢見心地☆なぜ、選択できる権利があるのか。 ★19#0169
今回のブログは、
”なぜ、選択できる権利があるのか”と、ということにさせていただく。
では、その選択するのは、誰かと言えば、
もちろん、私たち自身に与えられているということだ。
何を選択するのか。
それを言うなら、誰にとってもありがたいことばかりがある世界ということになる。この記事を読む
夢見心地☆調 整 ★19#0170
詳細は、述べないが(以下は、詳しくしたくないぼかしたい都合があって、日時など削除した部分が多少あるが、基本的な流れや筋立ては事実のとおりだ。脚色は一切ない。)その数日、お金が足りない状況がずっと起きていた。
そこへ、思いがけず、
非常にありがたいことが起きたという私の身におきた話を紹介したい。この記事を読む
夢見心地☆ポジティブになる ★19#0171
モノの見方にひとつには、ポジティブとネガティブがあって。
例えば、ポジティブを良しとはしない人もいて。
いろんな見方、意見を持つ人、述べる人がいるが、それはそれでいいが。
私個人としては、
何事においても、知に働いて、ポジティブな「選択」をすべきだと思っている
そこで、
ポジティブになるには、どうすればいいか。すでに、答えを述べているが。この記事を読む
夢見心地☆意識性ということを思う ★19#0172
「意識性」について思うとき、そこに何があるのか。
それは、まず「今、ここ」という概念のようだ。
「今、ここ」という概念は、言葉は簡単でも意味が深く、私にとってなお未だ理解が難しいと思っている。特に、理解を難しくしているのは、「今、ここ」の究極は、「過去」「現在」「未来」が同時に存在するという概念に行き着くからだ。この記事を読む
夢見心地☆「きっと、そうなる」という思い ★19#0173
あまりにバカバカしくて、きっと誰もそうは思えないだろう。
だが、ほんとうの願望実現の法則は、すべてがそこにある。
その法則とは、
「きっと、そうなる」という思いだ。
たったそれだけでいいのだ。すべてを委ねてしまってもいいほどだ。この記事を読む
夢見心地☆あきらめない勇気 ★19#0174
かなり以前のこと、ある有名女優のカメラマンの旦那さんの言葉だったと記憶している。
あまりに記憶が曖昧なので名は伏せておきたい。
当時、何かの雑誌の記事に「あきらめない勇気」という言葉を投げかけていた。
なぜ、あきらめない勇気なのか。
その女優さんは、才女でクイズ番組にもよく出ていた。しかも、男性からは、
お嫁さんにしたい候補でもNO.1だった。この記事を読む
夢見心地☆再び、もしも… ★19#0175
私は、非科学的な立ち場の者であり、どちらかと言えば、その考え方をしている。
というより、受け入れている。
少し具体的言うと、トランサーフィンの考え方で説明されているバリアントの空間や
バシャールの言う、パラレルな物理的現実が存在するとする考え方を前提として、
受け入れている立ち場だ。この記事を読む
夢見心地☆物理的な現実の変化に思う ★19#0176
数年前に、ちょっとした用事で、私が若い頃の一時代に働いていた映像制作会社や
スタジオがあった、とある街へ行った。
その時の話だ。
これまでにも、その近くを何度となく通ってはいた。
はっきり言えば、年に一度くらいのペースで、都合があってその付近には行っていたが、
街の風景を改めて見る機会はなかった。この記事を読む
夢見心地☆ビタリー博士の示唆 ★19#0177
私たちの誰しもが、一度や二度は、何らかの成功法則の本を読むだろう。
あの巨大なベストセラー「ザ・シークレット」(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)は、このブログにアクセスしていただいている方なら、一度は、読んだ方も多いだろうと思う。
そして、「引き寄せの法則」などを実践してみた方も多いはずだと思う。私もその一人だ。
そこで、私も含め、多くの人が、思いどおりに行かないことから、願望実現の難しさを識る。あるいは、望むリアリティの具現化の難しさなどを識る。この記事を読む
夢見心地☆流れ ★19#0178
このところの年末の天候は、なぜか気の滅入る厭な日が多い。
すっきりした晴れの日が少ない。雲間からの陽ざしもままならない。
朝から曇天で、曇天が曇天のままで、十分もたないうちに、やがてパラついたりもする。
ナントカ曇天のまま持つ日もあるにはあるが…。持ちこたえられず、降ることもある。
12月は、空気が乾いている。晴れ間が長いという印象だったが。
すべて、裏目に出ている。この記事を読む
夢見心地☆選択の道理 ★19#0179
このブログでは、何度かトランサーフィンのメッセージを取り上げているが。
中でも、私は、このメッセージが大変お気に入りだ。なぜなら、
きわめて日常的なことで表現しているが、
実は、かなりシュールな世界観がそこに見え隠れしているように感じるからだ。そのメッセージは…この記事を読む
夢見心地☆宇宙の真理 ★19#0180
ウエイン・W・ダイアー博士の著作「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」(ウエイン・W・ダイアー[著] 山川紘矢・亜希子[訳] 三笠書房)のp77のところで、
「これは宇宙の真理です。」
(前出「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」より引用)
というメッセージに目を惹く。
ダイアー博士のこの言葉の意味するところは、
「私たちは『引き寄せの法則』が働いている大きなエネルギーシステムの中に
生きています。」
(前出「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」より引用)
ということだ。この記事を読む
夢見心地☆「意図」の風を追う ★19#0181
数年前になるが、DVD版の動画による「ザ・シークレット」
(ロンダ・バンーン著 山川紘矢+亜希子・佐野美代子[訳] 角川書店)を見たときから、
その言葉の印象は、私の心の中に深く刻まれずっと離れることがなかった。
その言葉の印象とは、「意図」という言葉の意味合いだ。
その後、いづれかの本の中でも、その「意図」の言葉を見、もっとも近い例では、
ヴァジム・ゼランド氏のトランサーフィン著作シリーズの中でだった。
この記事を読む
夢見心地☆続編:「意図」の風を追う ★19#0182
前回のブログ”「意図」の風を追う”の中で、
結びに続きがあるかもしれないことを言及した。
その関連で、今回のブログは「続編:「意図」の風を追う」とさせていただこうと思う。
「実は、宇宙はそうなるようになっている。」
と、記述した時に、
私が感じたのはトランサーフィンの第2巻「[願望実現の法則 リアリティ・トランサーフィン2]」(ヴァジム・ゼランド[著] ほおじろえいいち[監修] 須貝 正浩[訳] 徳間書店)に登場する「外的意図」の概念の実体に、ほんの一部、触れたように感じたのだ。この記事を読む
夢見心地☆イメージングの効果 ★19#0183
本当の意味で、成功法則を理屈で納得できたのは、トランサーフィンのおかげだと思う。
もちろん、それ以前に、ジョセフ・マーフィー博士をはじめとする著作に触れ、
一定の理解をしていたことは、これまでのブログ記事でも、明らかにしている。
として、なかなかそこが理解しにくいことだと思うが。
この「成功法則の理屈を、真に、文字通り理解し納得する」ということこそが、
私たちにとって、どれほど大切なことかは、強調しても足りないほどだ。
すべては、そこからはじまる。この記事を読む
夢見心地☆考えているのは、今 ★19#0184
今日は、天気が良いのに、風がかなり強い。風の力も強い。ときどき煽られるほどだ。
天気予報士の説明する立場からは、低気圧と高気圧の軋轢とそのせめぎ合いの関連で、
起きているというような説明がなされるだろう。だが、そんなことは聞いていても、
「ふん、そうか。」と思うだけで、何も、学びがなく面白くない。
非科学的な私は、天候の現象から、私なりに面白く考えたいと思う。
地球規模の私を取り巻く環境の範囲内を、一つの心の中の象徴のように、
見立ててみたりするのだ。そして…この記事を読む
夢見心地☆力が抜ける話 ★19#0185
私の生涯のうちでヴァジム・ゼランド氏のリアリティ・トランサーフィンと出会ったことには、とても感謝している。だが、その前にいろんな成功法則本を読み、その考え方と出会ったことも、トランサーフィン理解のためには絶対不可欠であったと思っている。大切な礎になっていると思っている。
いきなりトランサーフィンを読んでも、恐らく何も理解できないどころか、本の読破を最初の段階で諦め放棄していたかもしれない。それは私の人生において重大な損失になるところだった。その意味で、いい極めて良いタイミングで、この本と出会うべくして出会ったのだと思っている。引き寄せたのだとも思っている。この記事を読む
夢見心地☆それ以上のもの ★19#0186
ジョー・ビタリー博士(またはビタレー)は、「宇宙スィッチ」(ジョー・ヴィタレー[著] 住友 進[訳] サンマーク出版)の中で、次のように述べている。
「あなたの願いの最後に、『これか、それ以上のもの』というフレーズを付け加えてください。」
(前出「宇宙スイッチ」:より引用)
と。その理由として、この記事を読む
夢見心地☆捨てる ★19#0187
ボブ・プロクター氏の著作「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(ボブ・プロクター[著] 岩元貴久[監訳] きこ書房)の《第10の法則 捨てる》について、今朝から考えている。
ボブ・プロクター氏のメッセージは、次のようなものだ。
「何かを手に入れるには、その前に何かを捨てなければならない。」
(前出「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」より引用)
だった。この記事を読む
夢見心地☆選択を見直す ★19#0188
私は、結果として、長年、右膝を痛めているが、
その最初の原因となった理由が実にバカバカしいものだった。
カカトのすり減った靴をただ足によく馴染んでいるという理由だけで、
そこからくるリスクを甘くみていた「選択」の結果だった。
靴を変えないといけないことは、かなり前から意識し分かっていた。しかし、
新しい靴に履き替える勇気が出なかったのだ。この記事を読む
夢見心地☆「闘う」ということについて ★19#0189
今回のトランサーフィンによる著書の示唆は、非常に重要な点を突いている。
私は、改めて引用した部分の読み返しをするとき、やや身震いするほどだ。
それほどまでに、私たちの思考エネルギ-に注意を怠るとは、私たちを望まない人生ラインへ導く可能性があることを示唆しており、注目に値すると記事だと思っている。
トランサーフィンのヴァジム・ゼランド氏は、著書のシリーズの中で、
かなり頻繁に、「闘う」という言葉を使っている。この記事を読む
夢見心地☆Mr.Beanのドタバタが示唆する教訓 ★19#0190
昨日、まったくの偶発的な事情で見出したのであるが、
Mr.Beanのある意味、空恐ろしいドタバタ劇の動画を観た。
それはYouTubeの動画で、映画化された動画のさらに細分化された一部だった。
日本語翻訳されていないので、Mr.Beanと登場した場面の背景のシーンの状態で
理解せざるを得ないが…この記事を読む
夢見心地☆古くて、新しい法則 ★19#0191
古くて、もっとも新しい概念がある。
多くの人々が、そのことに気づけば、私たちは誰もがもっと幸せになれるのだが。
その概念とは、
ジョセフ・マーフィー博士の言葉だ。
「私たちに唯一できることは、心の中で目的を想像し、受け入れることです。
そして、自分の内側にある智恵にその展開を委ねるのです。」
(「宇宙はあなたの祈りに従う」ジョセフ・マーフィー[著]
奥野節子[訳] ダイヤモンド社)の言葉だ。この記事を読む
夢見心地☆失敗とは考えない ★19#0192
私たちが、何かしら行動を起こそうと思うとき、誰でもそうだと思うが、
大なり小なり慎重になる。
好んで失敗しようと思う者などいないからだ。
……。
そして結果が出る。
慎重に準備したつもりで、もちろん、成功することもあるだろうが、
概ね失敗することも多い。この記事を読む
夢見心地☆選択と向き合う ★19#0193
今朝、改めて「選択」について考えてみた。
トランサーフィン・シリーズのヴァジム・ゼランド氏は言う。
私たちは、いま居る人生ライン上のどんなシナリオにも変更を求めたりできない。したがって、いま居る人生ラインに不平や不満などの文句を言うことは決して適切でないと言う。
その代わり、私たちには許されていることがあって、
それは数多ある人生ラインから自分の望むものを改めて選択し、
移動することが唯一、可能だとしている点がある。この記事を読む
夢見心地☆力が抜けているということ ★19#0194
私には悩める多くの人々との決定的な違いがあることを勝手に自負している。
私は、自身の問題を通して成功法則の学びを始めたことで、
ほんの少しばかりの違いをもたらしていると己惚れて思い込んでいるだけで。
その程度のものなので、本来自慢のできるようなものではない。そう思っていただきたい。
ジョセフ・マーフィー博士に始まり、「ザ・シークレット」、斎藤一人さん、「マスターの教え」やバシャールのメッセージとざっと一部だけを例に挙げているが、その中にも、多くの書籍との出会い、そして特に、究極は、トランサーフィンのヴァジム・ゼランド氏の意表を突く概念と出会ったことが、私は、とても大幸運だと思っている。この記事を読む
★戻る | ★前日の記事を読む
★過去リンク
夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/yumemi/1084/
夢見についての気づき 2019年版 Index(古い順より)
https://isle23ch.com/philippines-pilipin/2798/