夢見についての気づき 2020年版 Index(古い順より)

フィリピン-ピリピン

夢見心地☆自己イメージアップのための三つのステップアップ ★20#0411

今回のブログでは、
成功者となるための自己イメージアップについて、
興味深いメッセージがあるので紹介したい。

B・スィートランド著作「『私はできる!』黄金の法則」
(桑名一央[訳] 知的生きかた文庫)の中に、

次のような小見出しがある
≪自分を成功者へつくり変えるための三つのステップ≫
という箇所がそれだ。この記事を読む

夢見心地☆懐メロ番組から受けた違和感 ★20#0412

数年前のこと。
ある公共の場で、ロビーの比較的大型の液晶モニターが、懐メロ番組を流していたので、たまたまそちらを見た。興味は、まったくなかった。ただ、少々、驚いたのは、その懐メロソングに登場する歌手たちが、いつの間にか大きく一変していて、世代交代していたことだ。
 
というのも、懐メロ番組と言えば、昭和の初期を彩ったという東海林太郎や淡谷のり子、高峰峰子、ディック・ミネ、近江敏郎、コロンビア・ローズ、ペギー葉山、島倉千代子、美輪明宏らが出演するものだと。もはやNHKの秘蔵VTRにしっかり収録されている方たちが、登場する懐メロ定番の番組かと思っていた。この記事を読む

夢見心地☆キーになる概念 ★20#0413

今回のブログは、「キーになる概念」からスタートさせていただきたい。
その前に、少し前置きをさせていただきたい。

私は時折、以前に読んだ本や箇所をパラパラと、
めくってみることがある。特に傍線を引いた箇所を、読み返したりする。

で、
トランサーフィンを読み返しているときのことだ。
ハッとした部分があった。それは、この記事を読む

夢見心地☆欲しいものを明確にすること大切さ ★20#0413

フィリピン・パブ

2006年は、私にとって、最も印象的な年だった。
それは、書店の店頭にごっそりと山積みになった状態で。
なぜか、挑発してくるような圧力を漂わせてながら、私をして手に取らせた。

それが、引き寄せの法則の大ブームを創り出した
「ザ・シークレット」(ロンダ・バーン【著】 山川紘矢+亜希子・佐野美代子【訳】 角川書店刊)で。出会いから、およそ10数年が経った。この記事を読む

夢見心地☆欲しいものを明確にする part2 ★20#0415

欲しいものを明確にするという意味では、
まず、新約聖書の中のイエスの言葉はその筆頭にあげて良いだろう。
「ザ・シークレット」は、創造の方法を「新約聖書から引用」(p81)したと
はっきり述べている。

その箇所は、
マルコの福音書 第11章24節 や マタイの福音書第21章24節 などからで。
特に、以下の部分だ。この記事を読む

夢見心地☆「ザ・シークレット」のパラレルな話 ★20#0416

「ザ・シークレット」(ロンダ・バーン【著】 山川紘矢+亜希子・佐野美代子【訳】 角川書店刊)のp105より、願望が《達成までの時間》の章の冒頭。
次のようなメッセージから始まる。

 「時間が幻想にすぎなことを教えてくれたのはアインシュタインです。」

と記述している。

これは、「ザ・シークレット」を通して、この物理的現実が文字通り幻想であることを認める発言をしたのと同義だ。この記事を読む

夢見心地☆いまそこにある現実から読み解く力 ★20#0417

今回のブログは、
「あなたの願いがかなうとき」
(ジェームズ・アレン著 葉月イオ訳 PHP文庫)
の中から、

p40ーp42 
≪「成長するための場所」に生きている≫のメッセージに
注目してみた。この記事を読

夢見心地☆適当 ★20#0418

枝ぶり

私の備忘録のデータから、以下の記述をしたい。
数年前のことだ。書店の新刊本コーナーで、思わず笑ってしまった。
タレント高田純次氏の本に目が止まったのだ。
「へぇ、本、出してるんだ…」と思った。

その本は、ダイヤモンド社の「適当川柳」だった。
で、カバーの帯のキャッチコピーを読んで、思わず声に出てしまうほど、
「あはッ」と笑ってしまった。それが以下のキャッチコピーだ。この記事を読む

夢見心地☆濃密なメッセージ ★20#0419

天王洲 isle夜景

「マーフィー世界一かんたんな自己実現法」(ジョセフ・マーフィー【著】
 富永佐知子【訳】きこ書房)のはじめには、数ページながら成功法則について
かなり濃密なメッセージを伝えている。

その痺れるような記述の一つは、以下の通りだ。この記事を読む

夢見心地☆五月晴れ ★20#0420

数日前、早朝一番で、近くの大手スーパーに行った。ごく普通のちょっとした買い物で。
この日のような晴れ晴れとした天気は、文句なしに素晴らしく、まさに五月晴れだ。
春の醍醐味と言って良いだろう。今年降って沸いたようなウィルス禍がなければ、
もっと、素晴らしい一日のはずだったろう。

4月は、雨ばかりが続いた日が多かったので、さすがにその対比で思う気持ちは、
今日のようなお天気を、過大に評価したくなる。この記事を読む

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